新型コロナ専門家有志の会が「note」開設 正しい一次情報を発信
新型コロナウイルス感染症の専門家からなる有志の会は4月5日、ピースオブケイクが運営するコンテンツ配信サービス「note」での情報発信を始めた。正しい一次情報などを確認できるようにすることで、一人一人の行動変容を促したいという。
「新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会」は、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部の専門家会議で副座長を務める尾身茂氏を中心に、専門家21人で構成。尾身氏は5日に公開した「全世代の皆様へ」という投稿で、「コロナと戦うための知恵を皆様に直接お伝えし、連帯を強めたい。そう考えでこのWebサイトを開設した」と説明している。
noteでは、(1)今伝えたいことを分かりやすく発信すること、(2)信頼できる情報ソースを集約すること、を目指すという。その上で、読者にはアカウントのフォローや、情報の拡散をするよう呼びかけている。
また、「#うちで過ごそう」「#感染時に備えよう」「#戦う相手は人ではなくウイルス」という3つの考え方をシェアしてほしいとしている。それぞれの詳細については、「いま、拡散してほしいこと(4/5現在)」と題する投稿で確認できる。
ピースオブケイクは、有料の法人向けプラン「note pro」を有志の会に無償提供している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
山中で遭難の16歳少年、登山計画に生成AI「Claude」利用 救助隊は「ルートの妄信」警鐘
-
2
「お前たちのクラウドはわれわれのもの」 IDCFクラウドの管理画面に出た攻撃者のメッセージ 内容に運営元は
-
3
JR東日本、「えきねっと」「ビューカード」などで漏えいか メルアドなど最大609万件 IDCFへの不正アクセスで【追記あり】
-
4
SBI証券、Google・Appleパスキー乗っ取り被害「確認されていない」 注意喚起は他社事案
-
5
金融庁、本人確認の「ICチップ一本化」へ早期移行を要請 免許証画像の漏えい相次ぎ
-
6
履歴書100通に1通「AIだけが読める文字」 20万件調査でわかった“就活ハック”の手口 米研究
-
7
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
8
ブックオフに不正アクセス、最大約643万件の個人情報流出 氏名、住所、ハッシュ化パスワードなど
-
9
米国防総省にも不正アクセス 個人情報300万人分が平文で漏えいか……発覚までに9カ月
-
10
ChatGPT、無料版を含む全ユーザーに「GPT-6」 回答内に“操作できる画面”を生成する「Intelligent UI」搭載
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR