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» 2020年05月12日 09時10分 公開

Apple、台湾に「龍山工場」建設 約358億円を投じMini LED・Micro LED生産

以前から台湾で次世代ディスプレイ技術の研究を行っていたAppleが、工場建設に乗り出したという。

[MACお宝鑑定団]
MACお宝鑑定団

 台湾新竹サイエンスパーク関係者の話しとして、世界最大手のLEDチップメーカーEpistarとAU Optronicsと協力し、将来のiPhoneやiPad用ハードウェアを提供することを目指し、台湾桃園市龍潭区に100億台湾ドル(約358億円)を投じて「龍山工場」と名付けたMini LEDとMicro LED生産工場を建設する予定だと話したと、経済日報が伝えている

photo Epistar
photo AU Optronics

 2014年にAppleは、台湾新竹サイエンスパークに研究所を設置しており、その研究所の近くに建設する予定で、すでに台湾政府からの承認を得ているという。

 関連登録情報によると、工場の責任者は元Chimei Innoluxのディレクターで、Apleは台湾に約200人以上のエンジニアを集め、EpistarとAU Optronicsと共同で研究開発を行っている模様。

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