アイ・オー・データ、氏名や住所など6万件の個人情報流出 不正アクセスで
アイ・オー・データ機器はこのほど、同社のクラウドサービス「NarSuS」に関連するサーバが不正アクセスを受け、ユーザーの個人情報が約6万件流出したと発表した。
サーバへの不正アクセスを検知したのは5月7日。流出したのはユーザーのメールアドレス、氏名、住所、電話番号、所属会社名、登録製品のシリアルナンバーなど。
NarSuSはネットワーク接続型のストレージ(NAS)を管理するSaaS型のクラウドサービス。今回の不正アクセスが原因で、ユーザーが保有するNASに保存されたデータやネットワークに対する不正アクセスの恐れはないという。
アイ・オー・データ機器は7日、不正アクセスがあったサーバをネットワークから遮断。侵入経路などの調査を始めた。8日には外部の専門機関とも協力。流出した情報をまとめた。
現在は不正アクセスによる影響拡大を抑えるため、NarSuSのサービスを一時的に停止している。サービスに含まれていた故障対応などは個別に対応するとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
LINE、着せかえ表示問題を謝罪 希望者に返金へ
-
2
スマート給餌器で38時間の障害、ペットがご飯食べられず 飼い主の苦情殺到 「旅行中なのに」「猫が死んじゃう」
-
3
Googleのオープンモデル「Gemma」、累計10億ダウンロード超 GitHubに公式ディレクトリ公開
-
4
コードが書けない筆者が愛車用にアプリを2本自作 「AI製アプリで起業」の夢膨らむも、見えた有料化の壁
-
5
終了発表の縦読み漫画「comico」――元重課金ユーザーが振り返る「いつしか開かなくなった」理由
-
6
不正アクセスで一部停止中のNTT西子会社レンタルサーバ、復旧見通しを公表 調査完了は8月末見込み
-
7
バスローブ姿で取材対応の秋田県職員 ラブホ不倫現場からリモート対応だった 県が処分
-
8
楽天、“攻撃型ドローン”関連報道に「事実と相違ない」 国内販売窓口として導入支援
-
9
生成AI画像で“架空の女性”に成り済まして政治投稿か 立憲栃木県連の男性党員 一部報道
-
10
大阪万博の関係者情報が漏えいか 再委託先のMicrosoft 365アカウントに不正アクセス
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR