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» 2020年06月23日 05時24分 公開

WWDC 2020:「OS X」終わる Apple、次期macOS「macOS Big Sur」を発表

Armへの移行に伴い、macOSのバージョンが10.xから11.0へと変わった。

[MACお宝鑑定団]
MACお宝鑑定団

 Appleは、次期macOS「macOS Big Sur」(macOS 11.0 Big Sur)を、2020年秋にフリーアップデートとして提供すると発表した。Big Surのバージョン番号は11.0で、Mac OS XからCatalinaまで続いた10.xから初の11番台になった。

photo macOS Big Sur

 Appleカスタムシリコンプロセッサを採用したMacに最適化されている。

 アイコンデザインの変更に加え、Dockデザイン、Finderなど様々なデザインを一新している。

photo デザインを一新

 メニューバー、ツールバーもデザインが新しくなる。

 コントロールセンターが搭載され操作性が向上する。

photo macOS Big Surのコントロールセンター

 通知センターも新しくなり、各種通知とカレンダーなども表示することができる。

 ウィジェットも追加可能だ。

photo macOS Big Surのウィジェット

 メッセージの検索機能を強化し、ミー文字、ピン機能、グループ機能も強化される。

 マップデザインも新しくなり、自宅、職場、店なども簡単に追加できる。

photo macOS Big Surのマップ

 Mac Catalystも強化し、Macのネイティブ解像度を利用可能になり、リサイズ可能なウィンドウとキーボードショートカットも利用できる。

 Safariは、パフォーマンスやデザインを強化し、省電力性能を向上させ、プライバシーリポート機能も追加される。

photo macOS Big SurのSafari

 機能拡張では、サイト毎に使用する機能拡張を指定できるようになる。

 Safariのスタートページは自由に変更可能で、Safari内の背景画像を変更することやリーディングリストを追加できる。

photo macOS Big SurのSafariはスタートページがカスタマイズ可能

 タブのプレビュー表示も可能になり、翻訳機能も搭載される。

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