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» 2020年07月22日 07時42分 公開

Oculus Quest、待望の日本語キーボード対応

ついに日本語キーボードがサポートされることがなかったOculus Goとは違い、Questは日本語入力が純正で可能になる。

[松尾公也,ITmedia]

 米Facebook傘下のOculus VRは、スタンドアロン型VRヘッドセット「Oculus Quest」を7月20日の週にシステムソフトウェアをバージョン19にアップデートすると、リリースノートの中で明らかにした。この新バージョンではソフトウェアキーボードに日本語キーボードレイアウトが追加される。

photo Oculus Quest
photo Oculus Questリリースノート

 言語設定は地球アイコンを選択すると変更できる。ソフトウェアキーボードに関しては、サードパーティー製アプリへの埋め込みも可能になる。これはバージョン19対応のSDKから利用可能になる。

 Oculus VRのヘッドセットはOculus Goの頃から日本語には非対応で、日本語変換できるブックマークレットGoogleのYouTube VRアプリMozillaのFirefox Realityアプリの音声入力など、サードパーティーの努力に頼るしかなかった。

 バージョン19には、フレンド検索、フレンド以外ともVoIPが可能なPublic Parties、一緒にアプリ体験をできるTravel Together、コントローラーを使った写真撮影などの新機能が多数含まれる。

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