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» 2020年09月11日 16時32分 公開

三越伊勢丹、新たに約3万件の会員情報漏えい明らかに ECサイトに不正ログイン

三越伊勢丹が、8月に発表した不正ログインについて、追加で約3万件の会員情報が盗み見られていた可能性があると発表。同社は当初、漏えい件数を合計で約1万9000件と報告していた。

[ITmedia]

 三越伊勢丹は9月11日、ECサイト「三越伊勢丹オンラインストア」と傘下のクレジットカード事業者エムアイカードの会員が不正ログイン被害に遭った件で、新たに約3万件の会員情報が盗み見られた可能性があると明らかにした。8月の発表時点では約1万9000件と報告していた。

photo 三越伊勢丹オンラインストア

 改めて第三者機関による調査を行った結果、三越伊勢丹オンラインストアで新たに3万1366件の不正ログインを受けた可能性のある会員アカウントが判明した。不正に閲覧された可能性があるのは、会員の氏名や住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、クレジットカード番号の下4桁や有効期限などで、クレジットカードやポイントの不正利用は確認していない。

 同社は「ご迷惑とご心配をお掛けいたしましたことを心よりおわび申し上げます」と改めて謝罪。不正ログインを受けた可能性のある会員には、メールでパスワード変更を呼び掛けている。

photo 三越伊勢丹の発表

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