三越伊勢丹、新たに約3万件の会員情報漏えい明らかに ECサイトに不正ログイン
三越伊勢丹は9月11日、ECサイト「三越伊勢丹オンラインストア」と傘下のクレジットカード事業者エムアイカードの会員が不正ログイン被害に遭った件で、新たに約3万件の会員情報が盗み見られた可能性があると明らかにした。8月の発表時点では約1万9000件と報告していた。
改めて第三者機関による調査を行った結果、三越伊勢丹オンラインストアで新たに3万1366件の不正ログインを受けた可能性のある会員アカウントが判明した。不正に閲覧された可能性があるのは、会員の氏名や住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、クレジットカード番号の下4桁や有効期限などで、クレジットカードやポイントの不正利用は確認していない。
同社は「ご迷惑とご心配をお掛けいたしましたことを心よりおわび申し上げます」と改めて謝罪。不正ログインを受けた可能性のある会員には、メールでパスワード変更を呼び掛けている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
日本人の大腸がん、約半数に“腸内細菌の毒素”が関与 40歳以下の発症は7割 東大・阪大が200人を全ゲノム解析
-
2
「コミューン」不正アクセスでLINEヤフー、Sansan、パナソニックでも会員情報漏えいの可能性
-
3
「お前たちのクラウドはわれわれのもの」 IDCFクラウドの管理画面に出た攻撃者のメッセージ 内容に運営元は
-
4
履歴書100通に1通「AIだけが読める文字」 20万件調査でわかった“就活ハック”の手口 米研究
-
5
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
6
JR東日本、「えきねっと」「ビューカード」などで漏えいか メルアドなど最大609万件 IDCFへの不正アクセスで【追記あり】
-
7
山中で遭難の16歳少年、登山計画に生成AI「Claude」利用 救助隊は「ルートの妄信」警鐘
-
8
SBI証券、Google・Appleパスキー乗っ取り被害「確認されていない」 注意喚起は他社事案
-
9
OpenAI、安全性研究者3人を解雇 本人らは「安全性を優先したため」と主張、同社は「機密情報の扱いに関する規定違反」と説明
-
10
ChatGPT、無料版を含む全ユーザーに「GPT-6」 回答内に“操作できる画面”を生成する「Intelligent UI」搭載
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR