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» 2020年09月30日 11時20分 公開

「Microsoft 365」の約5時間の障害の原因は「コードの問題」

日本時間の9月29日午前中、約5時間にわたって発生した「Microsoft 365」の障害について、原因は「コードの問題」だとMicrosoftが説明した。詳細は5営業日以内に報告するとしている。

[ITmedia]

 米Microsoftは9月29日(現地時間)、前日に発生した「Microsoft 365」の大規模障害について、影響を受けた企業の管理者宛メールで説明したと米CRNが報じた。

 Microsoftは「コードの問題でインフラの一部で認証要求の処理が遅れ、複数のMicrosoft 365サービスにアクセスできなくなった」と説明した。

 同社は現在、原因究明のためにコードをレビューしており、5営業日以内にインシデントレポートを出すとしている。

 この問題は、米東部時間の28日午後5時25分〜午後10時25分の約5時間、ユーザーに影響を及ぼしたという。

 ms Microsoftは日本時間の29日午後1時、問題は解消したとツイートした

 これとは別に、Azureでも28日午後5時25分〜午後8時23分の間、認証操作中にエラーが発生したという。こちらの原因は「最近加えた構成変更がバックエンドに影響し、認証要求の遅延を引き起こした」としている。

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