「ハプティック(触覚)フィードバック」と「アダプティブトリガー」技術を導入したPS5のコントローラーは、キャラクターの動きに沿って繊細な情報を手指に伝えます。キャラクターが歩く床の素材によってグリッピングの感触が変わり、水に入れば抵抗すら感じさせる。そんな初めての感覚にサダタローさんも「スゴイを通り越してコワイよ」と驚きを隠せません。
ゲーマー目線でPS5を見ると、ロードの早さと本体の静かさが気に入った様子。グラフィックの進化もかなりのもので、2本目のゲーム「Godfall」を始める前は「景色に見とれてプレイに集中できないかも」などと軽口を叩いていました。
しかし、いざプレイを始めると状況は一変。サダタローさんの操るキャラクターはすぐに倒されてしまい、なかなか進めません。デモ版なのに容赦のない難易度でした。
それでも「ロードが早いのでノーストレス」と前向きなゲーマー、サダタローさんは、心ゆくまでゲームを楽しみ、体験会に参加したメディアの中でも上位に入る成績を残しました。その鮮やかな(復活シーンのある)プレイの様子は動画でどうぞ。
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