漫画家のサダタローさんが、思わずSNSでシェアしたくなる話題を漫画で紹介する連載「サダタローのシェアさせていただきますR」。ゲーム好きなサダタローさんは、これまでプレイステーション 4用ソフト「龍が如く7 光と闇の行方」や「十三機兵防衛圏」「FINAL FANTASY VII REMAKE」、Nintendo Switch向けソフト「あつまれ どうぶつの森」など、自分がハマったゲームとその理由について熱く語ってきました。
当然、長時間にわたりゲームで遊んでいるわけで、愛用のビーズクッション(いわゆる“人をダメにするソファー”)は購入から半年ともたずにヘタレてしまいました。ひじ掛けや背もたれ用のクッションが付いた高級品だったのですが、すっかり形がくずれ、座っていると体がずるずる……。これでは快適にゲームができないと一念発起し、「ゲーミング座いす」を購入することにしました。
でも、普通の座いすではダメだったのでしょうか。サダさんが重視したのは、「頭から足までしっかりサポートしてくれること」。自分の体格(ちょっと大きめ)を考慮し、ひじ掛けの有無や座面の幅などをチェックしていくと、当然大きなサイズを選ぶことになります。そうると、あまり広くない自室に置いたとき、圧迫感がありそうだと感じたそうです。
そんなサダタローさんが購入したのは、ネットで見つけて一目ボレしたというサンワサプライの「150-SNCF006」(税込2万4980円)でした。一体、何が決め手になったのでしょうか。
1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、2巻)など。現在、熊本日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。Pixivはsadataro、Twitterは@sadafrecce。
漫画家のサダタロー氏が、ITmedia担当Mと思わずシェアしたくなる話題のおもしろスポットやコンテンツを体験し、その様子を漫画で紹介していく。皆さんのシェアがサダタロー氏の原動力となる。
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