Netflix、米国でベーシック以外の料金を値上げ
米Netflixは10月29日(現地時間)、ベーシック以外のプランの月額料金を値上げした。スタンダードは1ドル値上げの13.99ドルに、プレミアムは2ドル上がって17.99ドルになった。
公式ブログなどでの発表はないが、既にサポートページでの料金プランが変更されている。
Netflixによる米国での料金の値上げは2019年1月以来。同社は米The Vergeに対し、米国での値上げが世界的な価格に影響することはないと語った。また、値上げの目的は「より多様なコンテンツを提供し続けるため」と説明した。
ちなみに日本での月額料金は、2018年8月の値上げで、ベーシックが800円、スタンダードが1200円、プレミアムは1800円となっている。
同社が20日に発表した第3四半期(7~9月)決算(リンク先はPDF)は、売上高は23%増の64億4000万ドル、純利益は18%増の7億9000万ドル(1株当たり1.74ドル)。新規契約者数は世界で220万人増加したが、これは、同社による予想を下回っている。
業績発表後の電話会見で出た値上げに関する質問に対し、グレッグ・ピータースCOOは「コンテンツと技術開発の両方により多く投資する中、顧客にもう少し支払っていただくよう求めることもある」と答えていた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
LINE、着せかえ表示問題を謝罪 希望者に返金へ
-
2
スマート給餌器で38時間の障害、ペットがご飯食べられず 飼い主の苦情殺到 「旅行中なのに」「猫が死んじゃう」
-
3
コードが書けない筆者が愛車用にアプリを2本自作 「AI製アプリで起業」の夢膨らむも、見えた有料化の壁
-
4
Googleのオープンモデル「Gemma」、累計10億ダウンロード超 GitHubに公式ディレクトリ公開
-
5
不正アクセスで一部停止中のNTT西子会社レンタルサーバ、復旧見通しを公表 調査完了は8月末見込み
-
6
楽天、“攻撃型ドローン”関連報道に「事実と相違ない」 国内販売窓口として導入支援
-
7
終了発表の縦読み漫画「comico」――元重課金ユーザーが振り返る「いつしか開かなくなった」理由
-
8
生成AI画像で“架空の女性”に成り済まして政治投稿か 立憲栃木県連の男性党員 一部報道
-
9
楽天、“攻撃型ドローン”報道で問い合わせフォーム設置 ただし「返信はしない」
-
10
大阪万博の関係者情報が漏えいか 再委託先のMicrosoft 365アカウントに不正アクセス
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR