タニタ、「電脳戦機バーチャロン」eスポーツ大会を主催 セガとタニタの対決も
健康機器メーカーのタニタは12月9日、PlayStation 4用ゲーム「電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995〜2001」(以下、バーチャロン)のオンラインeスポーツ大会を2021年1月23日と24日に開催すると発表した。参加は無料。
バーチャロンをオンラインでプレイできる環境があり、チャットアプリ「Discord」を使用できることが条件。タニタのツインスティックも使用できるが必須ではない。9日からタニタのWebサイトで参加希望者を受け付けている。
大会の模様は、セガの協力でYouTubeの「セガムービーチャンネル」でライブ配信する。決勝トーナメントを行う2日目は、ゲストとしてバーチャロンシリーズの生みの親であるセガの瓦重郎プロデューサーが登場。エキシビジョンマッチとして、瓦プロデューサー率いるセガ陣営と、谷田千里社長を主将とするタニタ陣営が紅白戦を行う。
タニタによると、eスポーツ大会の開催は2018年に始めた「TANITAツインスティック・プロジェクト」の一環という。当時、バーチャロンファンの谷田社長が新作の発売を知り、アーケードゲーム気分を味わえる専用コントローラー「ツインスティック」の開発に名乗りを上げた。費用を募るため、18年夏に実施したクラウドファンディングは不成立となったものの、秋に再度チャレンジして成功。その後は増産のためのクラウドファンディングや一般販売も行っている。
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