Appleは4月20日(米国時間)、サポート情報「What to do if you find an AirTag or get an alert that an AirTag is with you」を公開した。
なくしたAirTagを紛失モードにし、ネットワーク上のデバイスがAirTagを検知すると自動で通知が届く。
見つけてくれた人がNFCに対応したiPhoneまたはスマートフォンをAirTagの白い面にタップして当て続ける。
そして、表示された通知をタップすると、シリアルナンバーなど、AirTagの情報を提供するWebサイトが開く。
これらは、連絡先情報を確認できるように設定することで可能になるそうだ。
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