“猫の癒し”詰め込んだクッション「ミャウエバー」 ほんのり温かく、心音やゴロゴロ音も
「おしゃべりみーちゃん」などの人形やぬいぐるみを製造販売するパートナーズ(東京都新宿区)が寝ている猫を再現したクッション「ミャウエバー」のクラウドファンディングを実施している。支援購入は8550円(税込)から。
寝ている猫の形と重さ、感触に加え、温かさや音、振動までを再現したクッション。手足や顔はあえて作らず「使う人が理想の猫を投映できるようにした」。
クッションの中にはジェルタイプのカイロを内蔵。電子レンジでカイロを加熱すると40分から50分は温かさが持続する。
背中をなでると振動ユニットが細かく揺れながら猫の“ゴロゴロ音”を出す。ドキドキという心音も再現。膝に乗せたり、抱きしめたりするとかすかな鼓動が伝わるという。心音の早さは本物の猫に近い毎分120回とゆっくりめの毎分60回から選べる。
開発にはファッション通販サイトを運営するフェリシモ(神戸市中央区)が協力。猫グッズの企画などを手掛ける「フェリシモ猫部」とパートナーズの猫好き社員が共同開発した。
フォロワーが8万人を超えるフェリシモ猫部のTwitterアカウントを活用し、アンケートを通じてデザインや機能を決めた。本体に収録したゴロゴロ音もTwitterで公募したものだという。
サイズは250(幅)×525(長さ)×130(高さ)mm。重量は約2kg。電源は単四形アルカリ乾電池2本。
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