ITmedia NEWS > STUDIO >
速報
» 2021年10月23日 06時59分 公開

Twitter傘下のRevue、タイムラインからニュースレターを直接サブスクできるサービス開始

Twitterが1月に買収したRevueがツイートにニュースレターの購読ボタンを表示する機能を追加した。「購読する」をクリックするだけで直接そのニュースレターをサブスクリプションできる。Twitterによるクリエイター収益化の取り組みの一環だ。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Twitter傘下のRevueは10月22日(現地時間)、ツイートの「購読する」ボタンをクリックすることでニュースレターを購読できるサービスを開始したと発表した。まずはWebアプリのみだが、間もなくモバイルアプリでも利用可能にする計画だ。Twitterによるクリエイター収益化の取り組みの一環だ。

 Revueはニュースレター配信サービスを手掛けるオランダ企業。1月にTwitterが買収した。買収段階でTwitterはこの買収の目的を、クリエイターがフォロワーに有償でより長いコンテンツを提供できるようにすることとしていた。

 Revueを使うニュースレター配信者がニュースレターのURLをツイートすると、そのツイートに自動的に「購読する」ボタンが表示される。

 revue 1 ツイートに表示される「購読する」ボタン

 このボタンをクリックすると購読確認画面が表示され、「購読を確認」をクリックすれば購読手続きは完了だ。Twitterで使っているメールアドレスと別のアドレスで購読したい場合は購読ページに移動する必要がある。

 revue 2 購読確認画面

 購読者がニュースレターの記事のリンクをシェアし、それを他のTwitterユーザーがクリックすると、タイムラインに戻ったときに「購読する」ボタンが表示される。


 Revueを使うニュースレター配信者は9月に自分のTwitterプロフィールでニュースレターを紹介できるようになっていたが、これまではTwitter経由でニュースレターを購読してもらうには、プロフィールを表示してもらう必要があった。

 Revueのニュースレターの購読料は配信者が決められる。手数料は購読料の5%だ(詳細はヘルプを参照のこと)。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.