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» 2021年10月29日 11時30分 公開

10月29日はインターネットの誕生日 2021年で52歳に明日から使えるITトリビア(1/2 ページ)

10月29日は、インターネットの誕生日であり、2021年で52歳を迎える。これに対し、Twitter社などさまざまな人たちが祝福のメッセージを送っている。

[松浦立樹,ITmedia]

 今や生活には欠かせないインフラとなったインターネット。10月29日は、そんなインターネットが生まれた誕生日であり、2021年で52歳を迎える。

 インターネットの原型とされているのは、「ARPANET」と呼ばれる米国の国防総省の軍事ネットワークだ。ARPANETは、世界初のパケット通信ネットワークとして誕生し、その最初の通信を実施したのが1969年10月29日であるため、この日がインターネットの始まりといわれている。

 初めてのインターネット通信は、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)とスタンフォード研究所(現在のSRIインターナショナル)の間で実施した。UCLAからスタンフォード研究所に対し、「LOGIN」という文字を送ろうとしたが、最初の2文字を送った直後にシステムがクラッシュ。そのため、「LO」の2文字がインターネットが初めて表示したメッセージであるという。

UCLAの100周年記念ページによる説明

 この誕生日に際して、Twitter社は「インターネットさん、お誕生日おめでとうございます!! あなたがいないと生きていけません!」と投稿しており、他にもクロス新宿ビジョンにて放映中の「新宿東口の猫」やインターネットを使った事業社たちなど、多くの人が祝福のメッセージを送っている。

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