コンテンツ配信サービス「note」でこのほど、記事に埋め込めるサービスが8種類増えた。
新たに、ソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub」、デザインプラットフォーム「Canva」「Figma」、配信コミュニティーサイト「Twitch」、質問・回答サービス「Peing -質問箱-」「マシュマロ」、オンラインストレージ「Google Drive」(ファイル・フォルダ)、オンラインホワイトボード「Miro」を埋め込めるようになった。
GitHubやCanva、Figmaに対応したことで、エンジニア向けやデザイナー向け記事が書きやすくなりそうだ。
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