Coinbase、「日本事業の見直しと既存顧客との取引停止」を発表
暗号資産(仮想通貨)取引所大手の米Coinbaseは1月18日(現地時間)、現在の日本での事業の全面的な見直しと既存顧客との取引停止を決定したと発表した。ユーザーは2月16日(日本時間)まで法定通貨や暗号資産の引き出しが可能だ。入金は1月20日から停止する。
16日までに引き出されなかった暗号資産は自動的に日本円に変換し、その残高を法務局に供託する。16日までに引き出しを完了しなかったユーザーは、供託金から日本円を回収する必要がある。
Coinbaseは2021年8月に日本に参入。2016年に出資した三菱UFJ銀行と連携し、同行からCoinbaseの口座へ簡易的な手続きで残高を送金する機能を提供してきた。
Coinbaseは撤退の理由を「市場環境の変化」としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「命の砂時計」連呼のGMO会見──熊谷代表の発言にXではツッコミ続出
-
2
ロゴ画像用の公開領域に顧客ファイルも保存 GMO系シングルサインオン、4.5万人分漏えい
-
3
GMO熊谷代表、涙の謝罪会見でも“熊谷節”さく裂──「31年間、もうけるという言葉は使ったことがない」
-
4
渦中のGMO記者会見、責任の所在はどこに? 熊谷代表が語った“グループ内の力関係”
-
5
Marvell、光通信技術のLumentumを約18兆円で買収 AIデータセンターの高速化に対応
-
6
アットコスメ、会員約300万人分の情報漏えい 不正アクセスで
-
7
Anthropic、IPO申請書を修正 7~9月売上高は約170億ドル、インフラ契約額は約8954億ドル
-
8
GMO熊谷代表、会見で改めて謝罪 SNS投稿巡り「配慮が欠けていた」
-
9
日本郵政「ゆうID」不正ログイン、他社で流出したパスワード使うリスト攻撃か……2段階認証必須に
-
10
Apple、第4四半期として過去最高の増収増益 ターナスCEO初の決算「Siri AIはずっと望んでいたSiri」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR