修復歴あるのに「修復歴なし」は景表法違反 旧ビッグモーターに消費者庁が措置命令
中古車販売大手の旧ビッグモーターが、車体の骨格部分(フレーム)まで損傷がある中古車を「修復歴なし」と表示・販売していたとして、消費者庁は7月24日、同社の事業を引き継いだWECARS(東京都千代田区)に対して措置命令を行った。景品表示法違反(優良誤認)に当たるとしている。
問題の中古車は、2022年から23年にかけて販売された30台。ビッグモーターのWebサイトや、中古車情報サイトに写真付きで情報を掲載し、販売していた。
消費者庁はこうした表示について、「一般消費者に対し、実際のものよりも著しく優良であると示すもの」と指摘。今後は同様の表示を行わないことに加え、消費者への周知や再発防止策を講じることを命じている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
5
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
6
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
7
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
8
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
9
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
10
タイムズカー流出で顧客らが損害賠償求め運営会社提訴へ サイト開設の弁護士が記者会見
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR