Googleの「Gemini Live」、翻訳サポート 画面共有と動画ストリーミングも数カ月以内に
米Googleは2月13日、Gemini Advanced加入ユーザーに「Geminiの新機能とプライバシーの詳細を確認する」という件名のメールを送った。その中で、会話できるAI「Gemini Live」の新機能について紹介した。
メールによると、「Gemini Live」の最新モデルで「同一のライブチャットで複数の言語や方言、アクセントをより良く理解し、翻訳のニーズに対応できるようになりました」としている。
Gemini Liveに直接「翻訳はできるようになった?」と尋ねたところ、英語、中国語、韓国語などに対応したという返事。
試しに「明日、私といっしょに買い物に行ってください を英語にして」と頼んだところ、「Can you go shopping with me tomorrow?」と即座に音声で答えた。
「同じセリフを韓国語にして」では(おそらく)韓国語になったが、「中国語にして」ではテキスト上では中国語(明天和我一起去購物吧)になったが、音読みは日本語のようになっていた。指摘すると「まだ開発段階なので、できることが限られています。でも、どんどん進化しているので、楽しみにしていてくださいね!」と答えた。
また、メールには「今後数か月以内に、画面共有およびライブ動画ストリーミング機能もGemini Liveに追加される予定です。」とあったので、それがいつごろか尋ねたが、「いつになるかははっきりとは言えません」という答えだった。
Googleは1月、現実世界でマルチモーダル理解を活用するエージェント「Project Astra」を、向こう数カ月中にAndroidおよび「Samsung Galaxy S25」のGeminiアプリに導入すると予告した。
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