登山アプリ「ヤマレコ」、SOS送信できる新機能 「au Starlink Direct」で圏外に対応
登山地図アプリ「ヤマレコ」を提供するヤマレコ(長野県松本市)は7月18日までに、遭難時の緊急メッセージを送信できる新機能「緊急SOS」をリリースした。KDDIが提供する衛星通信サービス「au Starlink Direct」に対応しており、ユーザーなら圏外でも送信できる。
新機能では用意された設問に答えることで、ケガの状態、装備、服の色、現場の天気など、救助の際に有用な情報を入力でき、家族や友人に送信可能。au Starlink Directに対応した端末であれば、ユーザーが圏外にいる場合でも、メッセージは衛星通信を経由してヤマレコのサーバに送信され、同社の登山者見守りアプリ「いまココ」を通じて登録済みの家族や友人に届けられる。
電波が通じている場合は、LINEなどの一般的なメッセージアプリを介して同内容の緊急SOSメッセージを送信できるという。
【訂正:7月18日午後4時50分 当初「いまココアプリで見守っている人がいない場合は」としておりましたが、「電波が通じている場合は」の誤りです。おわびして訂正いたします】
緊急SOS機能は、プレミアム会員(有料)・スタンダード会員(無料)共に利用可能。アプリの最新版(iOS 7.45以降/Android 8.6.5以降)への更新も必要となる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
-
5
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
6
パナソニックHD子会社、使用禁止の生成AIに従業員約33万人分の個人情報をアップロード
-
7
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
8
B級感がたまらない? 映画「ストリートファイター」の魅力と原作ゲームの歴史、ゲーマーマンガ家が熱弁
-
9
PHPに「緊急」レベルの脆弱性2件 修正版を日本時間21日深夜に公開へ、事前準備を呼び掛け
-
10
OpenAI、フロンティアモデルの学習中はインターネットに接続させない方針 学習中のAIが隔離環境を抜け出した件も公表
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR