ランサム被害のアサヒ、個人情報が流出した可能性
サイバー攻撃を受けたアサヒグループホールディングスは10月14日、調査を進める中で個人情報が流出した可能性のあることが分かったと公表した。情報漏えいが確認された場合には、速やかに適切な措置を講じるとしている。
同社は顧客や関係先に迷惑を掛けたことを謝罪しつつ「緊急事態対策本部と外部の専門家が協力し、一刻も早い事態の収束に向けた対応を行っている」と現状を説明している。
アサヒグループホールディングスは、社内システムにサイバー攻撃を受けたと9月29日に発表し、後日ランサムウェア攻撃だったことを明らかにした。一方でランサムウェアグループ「Qilin」が、ダークウェブ上で犯行声明を出し、財務書類や契約書、従業員の個人データなどを含む約27GBの社内情報を窃取したと主張している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Androidのマイナンバーカード」提供へ 20日から 物理カードなしでも本人確認など可能に
-
2
個人向けGeminiのモデル選択が厳格化 無料ユーザーが使えるのは「Flash-Lite」のみに
-
3
「OpenAIの文化は壊れている」──安全性報告書を統括した従業員が退社し、寄稿
-
4
タイムズカー漏えいで集団訴訟の動き、登録3000人弱 呼び掛けた弁護士に聞いた──「謝罪で済む案件ではない」
-
5
再び浮上した「クレカ表現規制問題」 クリスタやpixiv FANBOXの騒動からマンガ家が感じた不安と焦り
-
6
「アバハウス」全顧客の情報漏えいか 会員・受注DBに不正アクセス 「不審な返金メール届いた」報告で判明
-
7
第一生命に不正アクセス 従業員情報12万人分漏えいか 退職者も対象
-
8
「VIVANT」ドラムのLINEスタンプ発売 フルボイスで「超キケン! 超キケン!」 CV:林原めぐみ
-
9
免許証の悪用防ぐ届出集中、CIC・JICCで手続き遅延 タイムズカー情報流出直後に
-
10
貧乏な子どもが“稼げる大人”になる条件とは? 米ハーバード大などがFacebook7000万アカウント超から分析 2022年にNature掲載
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR