CDNサービスを手掛ける米Cloudflareは11月18日午後7時28分(協定世界時、以下同。日本時間では19日午前4時28分)、同日正午ごろに発生した障害が解決したと発表した。「ネットワーク全体でエラーやレイテンシの増加は確認されていない」としている。
顧客に対し、この障害中に無効化したCloudflareサービスを再度有効化しても安全だと説明した。
同社のデーン・クネヒトCTO(最高技術責任者)はXへのポストで、障害の根本的な原因は、「ボット対策機能を支えるサービス内の潜在的なバグにより、私たちが行ったルーチンの設定変更後にサービスがクラッシュしたことだった」とし、サイバー攻撃ではなかったと明言した。
詳細は数時間後に公式ブログで説明するという。
「Cloudflareに依存するサイト、ビジネス、組織は、私たちが利用可能であることを期待しており、私たちが引き起こした影響についてお詫び申し上げます」と謝罪した。
この障害の影響で、ChatGPT、X、Spotify、Zoom、Microsoft Teams、Canva、Visaなどがアクセスしにくくなっていた。
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