インスタのハイライト機能、“丸アイコン”が突如復活 「何だったんだ」と驚きの声も
9月に長方形のサムネイルへと仕様変更されていたInstagramの「ハイライト」機能が、従来の丸いアイコン形式に戻っているとの報告が相次いでいる。変更は11月18日頃から確認されており、19日時点で確認した記者のアカウントでも、ハイライトは丸いアイコンに戻っており、ハイライト専用のタブも消えていた。
Xなどでは18日頃から「ハイライトが丸く戻った」との投稿が相次いでおり、「なんで?」「何だったのあれ」といった戸惑いの声が広がりつつも、「丸に戻ってうれしい」「小躍りしてる」「ずっと邪魔だと思ってたから神」など肯定的な反応が多く見られる。一方、長方形サムネイルに合わせてカバー画像を調整していたユーザーからは、「せっかくそろえたのに」といった困惑の声も上がっている。
ハイライトは、通常は24時間で消える「ストーリーズ」を自由に選び、プロフィール画面にまとめて固定できる機能。編集や削除はいつでも可能で、旅行や趣味などのカテゴリー別に作成し、“自己紹介の代わり”やポートフォリオとして活用するユーザーが多い。
9月11日ごろから順次、サムネイルが長方形になると同時に、フィード投稿と混在する形でプロフィール画面の投稿一覧(グリッド)内に表示される仕様に変更されていた。ハイライト専用のタブも追加され、設定を変えればこちらのみに表示させることも可能だったが、XやThreadsでは「フィードと混ざって見づらい」「改悪すぎる」「ダサくなった」といった不満の声が相次いでいた。
この時の仕様変更は、米MetaでInstagram責任者を務めるアダム・モッセーリ氏が1月にThreadsで予告していたもの。従来のハイライト表示が「視覚的に複雑で、グリッドを下に押し下げている」との理由から、表示形式の見直しを進めていたと説明していた。
今回の“回帰”についてモッセーリ氏は20日午後0時(日本時間)の時点でコメントしていない。Instagramによる公式発表も確認されていない。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
大阪公立大、システム障害で1週間近く休講に 出願期間中で入試にも影響
-
2
個人向けGeminiのモデル選択が厳格化 無料ユーザーが使えるのは「Flash-Lite」のみに
-
3
大和証券、22万件情報漏えいか 顧客約11万人の口座番号も
-
4
渋谷区でシステム障害、窓口業務を縮小 復旧の見通し立たず
-
5
日経社員のGoogle Workspaceに不正ログイン 1646人分の個人情報漏えいか
-
6
「Androidのマイナンバーカード」提供へ 20日から 物理カードなしでも本人確認など可能に
-
7
「OpenAIの文化は壊れている」──安全性報告書を統括した従業員が退社し、寄稿
-
8
タイムズカー漏えいで集団訴訟の動き、登録3000人弱 呼び掛けた弁護士に聞いた──「謝罪で済む案件ではない」
-
9
パチンコ店の入場抽選アプリ「777CON-PASS」に不正アクセス 行動エリアやプロフ写真など流出か
-
10
日本交通、不正アクセスで停止していた「電話でタクシー配車」再開へ 約3カ月ぶり
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR