米Belkinは1月4日(現地時間)、6日から開催のCES 2026に合わせて、Wi-Fiネットワークを使わずに画面共有できるHDMIドングル「ConnectAir Wireless HDMI Display Adapter」(型番:AVC024)を発表した。USB-C機器からディスプレイへ、1080p/60Hzで画面をミラーリング、拡張できるとしている。価格は149.99ドルで、“一部の市場”で2026年第1四半期中に発売するとしている。
アプリやドライバ不要のプラグアンドプレイで、Wi-FiやBluetoothを使わずに接続できる点が特徴だ。最大131フィート(約40m)の到達距離と、80ms未満の低遅延により、タイムラグをほとんど感じさせない滑らかな共有が可能としている。また、機器同士を直接つなぐピアツーピア接続によるセキュアな通信を謳う。
表示側に接続するHDMI付きレシーバ(USB-A給電が必要)と、送信側のUSB-Cトランスミッタ(DP Alt Mode対応)で構成されており、USB-Cポートを持つノートPC、タブレット、スマートフォンなどから、HDMI入力のテレビ、モニタ、プロジェクタに映像を送れる。会議室や教室、旅行先での利用に最適としており、1つのレシーバに最大8台のトランスミッタを接続して、複数のユーザーが交代で画面を切り替えて共有することも可能だ。
筐体には85%以上の再生プラスチックを採用し、環境にも配慮した。さらに、過電圧や短絡を防ぐ独自の「4ポイントセーフティシステム」を搭載するほか、2年間の製品保証も付帯する。
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