中国XREALは1月4日(米太平洋時間)、新ARグラス「XREAL 1S」の発表に合わせ、周辺機器となる電源・接続ハブ「XREAL Neo」(以下「Neo」)を発表した。いわゆるモバイルバッテリーのような外観だが、実際には給電機能と映像出力用ハブ機能を統合したアクセサリーで、ARグラスを外部デバイスと組み合わせて使うことを想定した製品だ。スマートフォンやゲーム端末との接続にも対応する。価格は米国で129ドル。日本ではXREALの公式オンラインショップで1万9980円となっている。
1万mAhのバッテリーを内蔵し、単体で電源として機能するだけでなく、DisplayPort Alt Modeに対応した映像入力ハブとしても動作する点が特徴だ。これにより、「Nintendo Switch」「Nintendo Switch 2」「Steam Deck」「ROG Ally」などの対応するゲーム機やスマートフォンを直接ARグラスに接続し、従来必要だった据え置き型ドックを使わずに映像出力が可能になる。重さは245g。
給電能力は、通常利用時で最大20W、65W以上の電源アダプタを接続した場合は最大45Wでのパススルー給電に対応するとしている。映像出力と給電を同時に行えるため、長時間のゲームプレイや動画視聴に適している。
日本では、XREALの公式オンラインショップでXREAL 1Sとのセット販売を行っている。
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