NTTドコモは2月10日、子会社のNTTコノキューが展開していたXR事業をドコモへ移管し、コノキューを精算すると発表した。ドコモはコノキューの事業活動で得られた知見を活用し、XR事業を継続・推進するとしている。
ドコモは2022年にXR事業の推進を目的にコノキューを設立した。しかし事業環境の変化などにより、「当初想定した事業モデルの確立を目指すより、コノキューの事業活動で得られた知見をドコモグループに引き継いで事業展開を行った方が、今後の拡大が見込める」と判断した。
コノキューが保有していたNTTコノキューデバイスおよびジーンの株式は全てドコモが引き受けて子会社化する。両社の事業は継続して提供する考え。
NTTコノキューは、22年10月1日にドコモの100%子会社として設立。VRやAR、MRといったXR技術を活用する受託開発やコンテンツ制作、XRデバイスの販売などを手掛けてきた。従業員は106人(25年12月末時点)。
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