ソニーは2月12日、シネマカメラやバーチャルプロダクションなどの最新設備をそろえた映像制作拠点「Digital Media Production Center Japan」(DMPC Japan)をソニーグループ本社内(東京都港区)に2月中に開設すると発表した。米国のハリウッド、英国のバッキンガムシャーに続く、世界3カ所目のDMPCとなる。
ソニーのフラッグシップモデルであるCineAltaカメラ「VENICE 2」をはじめ、Crystal LED VERONAを使用したIn-Camera VFXスタジオ、マスターモニター「BVM-HX3110」のあるポストプロダクションブースなどを備えた。機材の試用はもちろん、撮影からテスト上映まで映像制作ワークフロー全体を検証できるという。
オープン当初はプロのクリエイター向けに展開し、新たな映像表現や制作現場の課題解決に取り組む際の実践的な環境を提供する。将来的には空間コンテンツ制作に携わる次世代クリエイターなどを育成する拠点としても活用する考え。
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