米Googleは3月3日(現地時間)、AndroidスマートフォンやタブレットをPCのように操作できる機能「デスクトップモード」が、Android 16 QPR3(四半期プラットフォームリリース)にて提供開始したと発表した。対象のPixel/Galaxyを外部モニターに接続すると、ウインドウを使ったマルチタスク環境が利用できる。
デスクトップモードは、ウィンドウの動作、タスクバー操作、マウスとキーボードでの入力に対応。アプリはフリーフォーム/最大化ともにウィンドウとして操作できる。デスクトップOSと同様の操作感を提供するという。
対象は、 GoogleのPixel 8/9/10 シリーズと、Galaxy S26/Fold7/Flip7/Tab S11を含むさまざまな韓国Samsung Electronics製デバイス。外部モニターに接続している間も、スマートフォン本体の画面は独立して動作を維持する。ディスプレイ切り替え時にアプリが再起動しないよう、ウィンドウを自動スケールする互換性処理も実装されている。
Android 16対応のタブレットを外部モニターに接続した場合、挙動が異なる。タブレットの画面も活用し、2つのモニターをまたがったワークスペースとして拡張することで、アプリウィンドウ、コンテンツ、カーソルを2画面間で自由に行き来できるという。
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