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スマホが決め手 京都府警が養父の行動履歴を分析、捜索範囲絞り安達結希さんの遺体を発見

» 2026年04月16日 18時26分 公開
[産経新聞]
産経新聞

 京都府南丹市で市立園部小の安達結希(ゆき)さん(11)が3月から行方不明となり遺体で見つかった事件で、京都府警が結希さんが行方不明になった時期の養父の安達優季(ゆうき)容疑者(37、死体遺棄の疑いで逮捕)のスマートフォンなどの行動履歴を分析し、遺体の発見につながったことが4月16日、捜査関係者への取材で分かった。また容疑者が結希さんの殺害を認める供述もしていることも判明。府警は結希さんが死亡した経緯を慎重に捜査する。

photo 送検のため京都府警南丹署を出る、安達優季容疑者を乗せたとみられる車両=16日午後0時33分、京都府南丹市(渡辺大樹撮影)

 捜査関係者によると、府警は容疑者の行動履歴から捜索範囲を絞り込んだ。その結果、12日には結希さんのものとみられる靴が、13日には結希さんの遺体が南丹市内でそれぞれ見つかった。

 府警によると、容疑者は死体遺棄容疑について「私のやったことに間違いありません」と供述し、容疑を認めている。府警は16日、南丹署に捜査本部を設置し、容疑者を送検した。

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