4月20日の午後4時53分ごろに三陸沖で発生した震度5強の地震と津波警報により、宅配便に配送遅延が生じる可能性が高まっている。ヤマト運輸と佐川急便が自社Webサイトなどで状況を説明し、利用者に理解を求めた。
佐川急便は、従業員の安全確保を最優先とし、北海道、青森県、岩手県の一部地域にある営業所で集荷と配達の業務を一時的に停止している(20日午後5時30分時点)。またフェリーや鉄道輸送の運休と遅延により、北海道から全国宛の荷物、および全国から北海道宛の荷物に遅延が生じているという。
一方のヤマト運輸はフェリーや鉄道輸送の運休が見込まれるため、4月19日および20日に集荷した東北、信越、関東、中部と北海道を発着する荷物が遅れる可能性があると公表した。
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