ビックリマン風キャラを“自分の顔”からAI生成→Tシャツや缶バッジに ロッテが新サービス公開へ
ロッテは7月22日、生成AIサービス「ビックリマンAIグッズメーカー」を29日正午から提供開始すると発表した。利用者が顔写真をサイトにアップロードすると、AIがビックリマンの世界観に沿ったオリジナルキャラクター画像を生成。その画像を使った名刺やTシャツ、アクリルキーホルダーなどのグッズを注文できる。
ラインアップは名刺(200枚7700円~400枚1万5400円)のほか、Tシャツ(4980円)、アクリルキーホルダー(1980円)、アクリルコースター(1980円)、ACアダプター(4980円)を用意する。
生成デザインは6種類で、キャラクターは選択できずランダムで決定する。名刺は1日200セットが上限。名刺購入者のうち約30人に1人には、ホログラム加工を施した「キラキラ名刺」30枚を追加で同梱する。
“大人買い”向けの限定プラン「ヘッド確約プラン」(6万4409円)も販売する。キラキラ名刺400枚とキラキラ仕様の正方形缶バッジ1個のセットで、通常はランダムのキャラクターを選択できる。販売は1週間に3セット限定の先着順。価格の6万4409円は、1990年代のポケベル数字暗号で「ヘッド」(64434504)と「3」(98)の頭文字を組み合わせたものだという。
ロッテは25年12月、顔写真をビックリマン風に加工し名刺として販売する「ビックリマンAI名刺メーカー」を40日間限定で展開していた。1日400セットの限定枠が連日完売し、平均4~5分で売り切れる反響だったといい、今回はその第2弾として名刺以外のグッズに対象を広げた。
開発は前回と同じく、AI活用サービスを手掛けるアル(東京都渋谷区)と共同で行った。販売は専用サイトで行う。
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