Microsoft版App Store、開発者の取り分はAppleと同じ7割に
米Microsoftは3月11日、2月に発表したWindows Mobile 6.5搭載携帯向けオンラインストア「Windows Marketplace for Mobile」の開発者向けプログラムについて発表した。
有料コンテンツ売り上げの70%をそのコンテンツの開発者が受け取る。開発者は各アプリケーションについて、自分で価格を設定できる。無料コンテンツも配布可能だ。また、アプリケーションの認証プロセスは開発者に開示され、開発から完成まで、Microsoftが開発者を支援するという。
年間99ドルの登録料で、最高5本までアプリケーションを登録できる。同じ年度中にアプリケーションを1本追加するごとに、追加コスト99ドルが必要となる。「Microsoft DreamSpark」プログラム経由で登録した学生の開発者に限り、登録費は免除される。
Windows Marketplace for Mobileは現在29カ国で展開する。この春に開発者の登録を開始し、夏にはアプリケーションの提供を開始する予定という。
同様のオンラインストアサービスの開発者への売り上げ配分は、AppleのApp Store、GoogleのAndroid Market、NokiaのOvi Storeが70%、Research in MotionのBlackBerry Application Storefrontは80%に設定されている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
プールにはおしっこが何リットル混じっている? 人工甘味料を基に計測 カナダチームが2017年に調査
-
2
東京23区で「徒歩10分以内」に駅がない地域はどこ? 駅空白地帯マップが話題
-
3
“ドパガキ”がショート動画を止められない理由 fMRIを使って若者の脳活動を分析 中国チームが研究
-
4
「まるでキャバクラ」――「ライザのアトリエ」主人公と話せるAIアプリに「課金圧強すぎ」の声 「10日に会話15回」で月額980円
-
5
新「マイナアプリ」登場、旧「マイナポータルアプリ」との違いは 一通り触ってみた
-
6
新「マイナアプリ」きょうスタート 「デジタル認証アプリ」統合、水色→ピンクに
-
7
「まるで奇行種」――とある人型ロボの爆走フォームが話題に 中国のロボット運動会400m走で優勝
-
8
ボカコレ炎上、MVに「3DS」使った曲“ランキング除外”で 「基準あいまい」とクリエイター反発
-
9
「うるう秒」27年に事実上廃止へ 自転とのずれ「1時間」まで容認 10月に国際会議で採決
-
10
防衛装備庁、テラドローンと迎撃ドローンの量産契約を正式締結 国産機「Terra B1」を調達へ
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR