Googleの「Nexus 7」は1カ月当たり100万台販売──Wall Street Journal報道
米GoogleのオリジナルAndroidタブレット「Nexus 7」の製造元である台湾ASUSTeK Computerのデビッド・チャンCFOは10月31日(現地時間)、Nexus 7の販売台数は1カ月当たり100万台に上ると米Wall Street Journalに語った。
Nexus 7は、Googleが6月に199ドルで発売した7インチのAndroidタブレット。発売当初は16GバイトのWi-Fiモデルのみだったが、10月29日に32Gバイトモデルと16Gバイトと32Gバイトの3G対応モデルを追加した。
チャン氏はWall Street Journalに対し、「発売当初は1カ月当たり50万台といったところだったが、直近の月にはほぼ100万台になった」と語った。同日ASUSが発表した第3四半期の決算は、売上高が前年同期比9%増の約38億ドル、純利益は43%増の約2億3000万ドル(1株当たり約31セント)と好調だった。
同社はNexus 7以外にもTransformerブランドのAndroidタブレットを販売している。同社の第3四半期のタブレット全体の販売台数は前年同期比216%増の235万台だった。第4四半期には260万台になると予測している。第4四半期にはWindows 8搭載のタブレット「Vivo」シリーズも販売する。
なお、米Appleが同四半期に販売したiPadの台数は1404万台だった。
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