「Windows Defender ATP」改め「Microsoft Defender ATP」、Mac版プレビュー開始
米Microsoftは3月21日(現地時間)、法人向けエンドポイントセキュリティ対策サービス「Windows Defender Advanced Threat Protection(ATP)」の名称を「Microsoft Defender ATP」に改め、そのMac版の限定プレビュー提供を開始したと発表した。
Windows Defender ATPは、2016年8月のWindowsの「Anniversary Update」で登場したセキュリティ対策サービス。端末の動作ログを収集し、異常な動作があると脅威情報データベースと照合して問題があればアラートを出す。
このサービスをWindows以外のプラットフォームでも利用できるようにしたため、名称を変更した。同社はかつて同じ理由で「Windows Azure」を「Microsoft Azure」に改称している。
Mac版は、macOS Sierra以降のmacOS搭載端末にインストールできる。Mac版「Microsoft Office」と同様に、「Microsoft AutoUpdate」の自動更新で常に最新の状態を保てる。
米国のMicrosoftのサイトにプレビュー参加申し込みページがあるが、日本語版には本稿執筆現在、まだない。
Microsoftは15日には、「Windows Defender」のChromeとFirefox向け拡張機能を発表している。
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