テレビ局のアナウンサーからマーケティング会社の広報に転身した中村さんは、これからも「言葉」にこだわりを持ち続けたいと話す。
かつては複数社の協賛企業をつけてタダで世界一周し、現在は焼き肉好きの男女をマッチングさせるサービスを運営したりと、ユニークなアイデアを次々と打ち出す“はあちゅう”こと伊藤さん。彼女のライフスタイルを聞いた。
海外旅行ガイドの編集者、海運専門紙の記者、そして大手自動車メーカーの広報と、異色のキャリアを積んできた河野さん。愛すべきお酒を飲みながら、これまでに学んだ大切なことを語ってくれた。
証券会社の営業からキャリアをスタートさせた中川さんは、昨年末からIT企業の広報という新たな分野で挑戦している。目まぐるしい日々を支える上で欠かせないものとは――。
時間をムダにしない――。オン/オフを意識せずに生活していると話す大久保さんは、仕事や子育て、自らの課外活動に最大限の時間を注いでいる。
さまざまな職種を経てPRの世界に飛び込んだ樺澤さんは、今やアビームコンサルティングにおけるグローバル広報担当として活躍する。
学生時代は寝食を忘れるほどテニスに打ち込み、全国大会にも出場した。社会人になって培った営業や人事の経験を武器に“攻めの広報”として新たな領域へ挑む。
入社すぐに独り立ちし、企業広報としてのキャリアをスタートさせたVOYAGE GROUPの江頭さん。当時の苦闘があったからこそ、今や「仕事が生きがい」と言い切る。
「熱っぽい人でありたい」と語るサイバーエージェントの坂下さんは、日々の仕事に対しても全力でぶつかっていく。そんな彼女のリフレッシュ方法とは――。