ビジネスモバイル最前線:東芝ノートPCのアドバンテージを探る
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dynabook SS 1600

ビジネス用途に妥協しなかった〜東芝の新型ノートPC

世界のビジネス向けモバイルノートPCの定番の一つであるdynabook SSシリーズに、新型が登場した。dynabook SS 1600は、更なる小型化とともに妥協しないスペックを満載している。ビジネス用途としての使い勝手をレビューする。[2003/12/12]


ソフトによる差別化2

ユニークなdynabookの企業向けソフトソリューション

東芝の青梅事業所では、PCの企画・開発部門に、本格的なソフトウェア開発部門が融合している。そこではハードウェアとソフトウェアが密接に連携するユニークなソリューションが開発されている。企業向けPCに関連するものをピックアップし、その機能と開発の背景をレポートする。[2003/11/21]


ソフトによる差別化1

ソフトこそがノートPC差別化の鍵、東芝のソフト開発体制

企業向けのPCでは、ビジネスの現場における細かな使い勝手の違いが、企業全体の効率に影響する。無駄な時間を排除するには、優れたソフトウェア技術が必要だ。東芝のソフトに対する取り組みの姿勢を聞いた。[2003/11/21]


高品質実現2

高品質を生み出す過酷な試験

確固たる理論の上に成り立つ設計を、現実の製品品質へと反映させ、それを確認するには多くのテストが必要となる。その“いじめ”を耐え抜いた製品にのみ“TOSHIBA”“dynabook”のバッジは付けられる。実際に東芝青梅事業所におけるテスト環境を覗いてみることにしよう[2003/11/06]


ROI

効率的なIT投資によるTCO削減とROI向上

企業の生産性を飛躍的に向上させるITインフラの構築が、刻々と変化する現代社会を生き残るための条件となりつつある。そのための、TCOやROIを考慮した効率的なIT投資は重要だ。TCOを削減し、より高いROIを生み出せる高性能なビジネスノートPCの導入ポイントをご紹介する[2003/11/06]


高品質実現

東芝の目指す理想的ノートPCはこうして生まれる

東芝・青梅事業所では、オリジナルな技術と品質管理の徹底により、理想的ノートPCを目指した開発が行われている。その開発姿勢及び、開発段階での各種試験の様子を聞いた[2003/10/08]


技術へのこだわり

dynabookに見る“コダワリ”のモノ作り

東京・青梅市にある東芝青梅事業所は、これまで幾多の東芝製ノートPCを生み出してきた。現場の技術者への取材を元に、dynabookに込められた“こだわり”。そしてこだわりがもたらす製品としてのアドバンテージを探ってみることにしたい[2003/09/17]


サービス・サポート

グループ全体の総合力でニーズに応える

ビジネスPC関連のサービスの概念は、明らかに変わりつつある。単なる保守だけでなく、導入前のコンサルティングから導入後のサポートに至るまで、さまざまなニーズに応えなくては競争に勝ち残れないのだ[2003/09/11]


開発コンセプト

市場特有のニーズ及びソフトから見る、東芝のビジネスノートPC

ビジネス向けノートPCを開発するにあたって、ワールドワイドで展開する東芝ならではの、市場ニーズとのマッチングはどうなっているのだろうか。オリジナリティあるソフトとともに紹介する[2003/09/08]


ラインアップ

東芝のビジネス市場向けノートPCの構成を解説する

東芝のビジネス向けノートPCは、初代のSSから名を受け継ぐシリーズのほか、Satelliteシリーズ、そしてCシリーズがある。各シリーズの特徴と位置付けを解説する[2003/09/04]


事業戦略

ビジネスPC市場の視野拡大に向けた新しいワークスタイルの提案

モバイルに適したノートPCは、昨今飛躍的な進化を果たした。特にビジネスシーンにも新たなニーズが生まれつつあり、モバイルノートPCが主役になりつつある。ビジネスノートPCがどうあるべきなのか、東芝の戦略とこだわりをまとめる[2003/09/01]


事業コンセプト

モバイルコンピューティングの発展と情報ダウンタイムの削減

東芝は、個人や企業が情報と分断される時間を“情報ダウンタイム”と表現する。そして東芝製ノートPCの基本コンセプトとして、情報ダウンタイムを削減することを明確に打ち出している[2003/09/01]


関連記事

東芝、Celeron M搭載型などの企業向けノートPC新製品を発売

東芝は、企業向けノートPCの商品ラインアップを拡充し、カスタムメイドサービスによりCentrinoに対応するなど基本性能を強化した「dynabook Satellite J30」と、最新CPU「超低電圧版Intel Celeron Mプロセッサ/800MHz」を搭載した「dynabook SS1600」を商品化し、営業活動を開始した。[2004/01/23]


東芝のTablet PC第二世代はCentrinoとSXGA+でパワーアップ

dynabook SS M200は、SS3500の基本的な設計を受け継ぎつつ、性能アップや各部のリファイン、それにタブレットでの利用を考慮した新しいソフトウェアで構成した製品である。中でも目立つのがプロセッサのパワーアップと液晶パネル解像度のアップだ。[2004/01/15]


六本木ヒルズ52階が、はなちゃんデコレーションのdynabookツリーで素敵なクリスマススポットに

東芝はJ-Waveと共同で、六本木ヒルズ52階の大展望台にて、dynabookをデコレーションしたクリスマスツリーを設置し、クリスマスを演出するイベントを開催している。イベントは23日まで。ツリー設置は25日まで。[2003/12/22]


東芝、企業向けノートPCの新モデルを発表

東芝は、企業向けノートPC「dynabook Satellite J11シリーズ」「同 A11シリーズ」合わせて32のベースモデルを用意し、11月17日から順次発売すると発表した。[2003/11/18]


大迫力のワイドスクリーンで、harman/kardonサウンドを聴け――dynabook V9/W14LDEW

液晶ディスプレイが15.4インチのワイド画面に拡大し、液晶パネルも光沢タイプに変更された「dynabook V9」。グラフィックス性能や音質なども大幅に強化され、AVノートとしての機能がより充実した。[2003/11/14]


モビリティで企業は変革する〜モバイルワーク&セキュリティフォーラム2003

企業経営のグローバル化とスピード化が進みつつある昨今の企業システムはどうあるべきか。モバイルとセキュリティに焦点を当てた、東芝とインテルとの共同セミナーのレポートをお届けしよう。[2003/11/06]


dynabookのスタイリッシュな一面〜LIVE F*mode

ビジネスPCとして進化を続けるdynabookだが、昨今はスタイリッシュなイメージも併せ持つようになった。「LIVE F*mode 2003 Fall/Winter Collection」を取材した。[2003/9/25]


“変身”するAVノート――東芝 dynabook EX/522CDET

TVチューナーとDVDマルチドライブを搭載したdynabook EX/522CDETは、この1台で何でもこなせるオールインワンAVノートだ。デザインの良さや、新たに搭載された東芝独自機能の実用性の高さなど、特色が出しにくくなっているノートPCで、うまく他社との差別化が図れている。[2003/9/5]


東芝 dynabook SS S8――軽さ×薄さ×堅牢性を追求した、Centrinoモバイルノート

モバイルノートとして定評のある東芝の「dynabook SS」。S7が発売されたのはほんの3カ月前だが、早くも「S8」が登場した。新旧モデルの違いにフォーカスしながら、S8をレビューした。[2003/8/1]


東芝dynabook C8――“白いヒツジ”の中身はオオカミになったか?

白い筐体が特徴の東芝dynabook C。その最新シリーズ「C8」で、CentrinoテクノロジとDVDマルチドライブを搭載した最上位モデル「C8/213LDDW」のファーストインプレッションを紹介しよう。[2003/6/24]


P-Review:これが東芝の旗艦ノートPCだ!−−GeForce FX Go5600とクリアパッド採用

Pentium 4-M-2.5GHz、GeForce FX Go5600、ツヤツヤの15型UXGA液晶、「クリアパッド」を搭載した、東芝の最上級ノートPC「DynaBook G8/U25PDDW」が5月24日に発売となる。そこで、今回は本モデルの初インプレッションを紹介しよう。[2003/5/15]


関連リンク icon

dynabook.com

東芝のdynabook専用サイト。製品情報をはじめ、ビジネストレンド情報や各種サポート窓口案内、dynabookの歴史などを見ることができる。本特集で紹介されている海外モデルの直販サイトや東芝トップページにもリンクされている。


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