Scene1:仕事用のノートPCを選ぶポイントって?500k (WMV) Scene2:そそっかしさの代償500k (WMV) Scene3:今そこにある危機500k (WMV) Scene4:私、クビ?500k (WMV) Movie Review 1:dynabook SS MX/M10500k (WMV) Movie Review 2:dynabook SS LX/L10500k (WMV) Scene7:すべてはユーザーデータ保護のため6M (MPEG) “ビジネスをモバイルする”ということノートPCでビジネスを持ち運ぶ。すでに当たり前と思われがちなこのストーリーだが、本当にビジネスのためにPCを選んでいる人がどれだけいるだろうか? 見た目や印象だけで選んではいないだろうか? ビジネスを目的としたノートPCの選択について考えてみよう。 新型dynabook SSに込められた東芝からのメッセージモバイルコンピューティングを実践するためのモバイルノートPCに求められる要素は何か? “携帯性”はモバイルノートPCの基本条件である。PCとしての“使いやすさ”も軽視できない要素だ。だが、果たしてこれだけでよいのか。それに対する東芝の回答が、“安心感”もバランスよくコンセプトに取り入れた新型dynabook SSシリーズだ。 携帯性を失うことなく高い堅牢性を実現した新世代B5モバイル──「dynabook SS MX/M10」Thin & Lightモバイルの代名詞と言ってもよい東芝の「dynabook SS」シリーズに新モデルが登場した。同シリーズとしては久々となる2スピンドルノートの「dynabook SS MX/M10」と「同LX/L10」だ。ここでは、B5ファイルサイズのdynabook SS MX/M10を紹介していこう。 デスクトップに匹敵するハイエンドスペックが詰め込まれたA4モバイル──「dynabook SS LX/L10」「dynabook SS LX/L10」は、dynabook SS MX/M10よりも薄いボディにデスクトップに匹敵するハイエンドスペックが詰め込まれ、非常に高い堅牢性も相まって、究極のモバイルマシンと言ってもよいほどのマシンとなっている。 オリジナルユーティリティが高セキュリティとさらなる使い勝手を実現これまで紹介してきたように、新型dynabook SSシリーズは携帯性と堅牢性を高いレベルで両立させた、非常に魅力的なモバイルPCに仕上がっている。そしてその魅力をさらに高めているのが、プリインストールされているオリジナルユーティリティやオプション類だ。そこでここでは、それらを詳細に見ていくことにしよう。 自社開発BIOSで、企業ユーザーのニーズにきめ細かに対応新型dynabook SSシリーズは個人ユーザーにとっても非常に魅力的な製品に仕上がっているが、ビジネス用のモバイルノートPCとして一括導入する企業のニーズにも対応できるように、さまざまな工夫が施されている。このページでは、新型dynabook SSシリーズのユーティリティやオプション類がどのようなポリシーで作られているのかを、企業ユーザーの視点からチェックした。 すべてはユーザーデータ保護のため──新型dynabook SSシリーズ開発陣インタビューPCを持ち歩いてビジネスに活用すればするほど、その中には重要な情報が蓄積されていく。その情報を守るために、新型dynabook SSシリーズにはさまざまなセキュリティ対策が施されている。ここではその土台とも言える新型dynabook SSシリーズの堅牢性について、開発陣に設計ポリシーを伺った。 dynabook.com東芝のdynabook専用サイト。製品情報をはじめ、ビジネストレンド情報や各種サポート窓口案内、dynabookの歴史などを見ることができる。本特集で紹介されている海外モデルの直販サイトや東芝トップページにもリンクされている。 歴代ノートの基板で20周年記念モデルの凄さを知る東芝はノートPC事業20周年を記念した新製品の発表会を大々的に開催。会場は多くの来場者で埋め尽くされたが、その脇で静かに展示された歴代ノートの基板を「じっと眺める」ユーザーも少なからずいたようだ。 3年ぶりに登場したミニノートPCに東芝の本気を感じた──東芝「libretto U100/190」東芝のLibrettoシリーズといえば、サブノートPCよりも小さなミニノートPCの代名詞的存在であったが、2002年4月に発表されたLibretto L5を最後に新製品が登場してこなかった。今回、実に3年ぶりとなる新librettoは東芝のポータブルPC20周年を記念する魅力的な製品に仕上がっている。 AV機能を充実させた新生ミニノート「libretto U100/190」発表東芝から3年ぶりのミニノートラインアップとなる新しいlibrettoが登場した。A5サイズで重さ1キロを切る筐体に7.2インチの高解像度ワイド液晶ディスプレイを搭載。出荷開始は5月上旬(一部モデルで4月29日)。実売予想価格は19万円前後から。 薄型軽量でバッテリー駆動時間5時間超えを実現した「dynabook SS SX/190」発表東芝は携帯性能を重視したノートPC「dynabook SS SX/190」を発表した。12.1インチ液晶ディスプレイを搭載するワンスピンドルノートPCで重さは1.29キロ。出荷開始は4月22日。実売予想価格は23万円から。 TabletPCハンズオン(5)──for Graphics Users描いた場所に描ける楽しさ、気持ちよさは、まさにTabletPCの独壇場TabletPCの活用例を5回にわたってレポートするTabletPCハンズオン企画。最終回となる今回は、ライターとしてこの連載を取材・執筆してきたまつばらあつし本人が、もう一つの“顔”であるプロのイラストレーターとしての立場から、TabletPCについてあれこれ書いてみたい。 RAIDにも注目したいAVノートPC──東芝「dynabook Qosmio G20」Qosmioシリーズの2005年春モデルは「AVフラッグシップノートPC」のコンセプトはそのままに、Intel 915PMチップセットベースの構成に変身。さらにHDDを2台搭載してRAIDに対応するなどAV機能以外も見所がある。 「リネージュII」の動作認定PCに「Qosmio G20」が追加dynabook Qosmio G20をリネージュII動作認定PCに追加 デジタルカメラ、デジタル写真との相性は抜群!TabletPCの活用例を5回にわたってレポートするTabletPCハンズオン企画。
今回は、公私にわたってデジタルカメラを活用しているシミズさんのTabletPC体験談という形で、
デジタルカメラとTabletPCの相性や使い勝手をレポートしよう。 東芝がノートPCを二つに分断?ディスプレイ部をワイヤレスで切り離した新タブレットPCを提案ノートPCの液晶部と本体を切り離せたらどうなる? 技術コンセプトのデモながら、
東芝はPCの本体部とディスプレイの間を802.11b/gで接続し、コンピュータ画面を表示させる技術をデモンストレーションしていた。 ウワサのTabletPCが存分に試せる!──dynabook R10キャンペーン in ベスト電器 新宿高島屋店2月下旬に販売が開始された日本初のコンシューマー向けTabletPC「dynabook R10」。
実勢価格が20万円以下と買いやすい価格で登場したこともあり、食指を動かされている人も多いのではないだろうか。
販売促進キャンペーンを実施しているベスト電器 新宿高島屋店にdynabook R10を触りに行った。 500カンデラの高輝度液晶を搭載した最上位AVノート「dynabook Qosmio G20」発表東芝はAVノートPCラインアップの最上位機種「Qosmio G20」を発表した。出荷開始は3月下旬。
予想実売価格は上位モデルで36万円前後。下位モデルで33万円前後。 TabletPCで変わるキャンパスライフTabletPCの活用例を5回にわたってレポートするTabletPCハンズオン企画。
今回は都内の大学に通う新4年生のタカコさんにTabletPCを使ってもらい、
大学生の視線からTabletPCの使い勝手や使い心地を語ってもらった。 TabletPCが紡ぐ親子の愛情物語TabletPCの活用例を5回にわたってレポートするTabletPCハンズオン企画。
今回は、第1回のレポートで家庭でのビジネス利用についていろいろと感想を述べてもらった
ハヤカワさんの奥様とお嬢さんにご登場いただき、ファミリーユースでの可能性を探ってみた。
できれば家に会社の仕事は持ち込みたくないけれど……これまで企業ユースを主な対象としてきたTabletPCが、コンシューマーにも裾野を広げてきた。
好みの場所、好みのスタイルでON/OFFマルチに使えるTabletPCは、コンシューマーにうってつけのPCだとも言える。
TabletPCの活用例を5回にわたってレポートしよう。 初のコンシューマー向けTabletPC「dynabook R10」のマーケティング戦略を聞く東芝の「dynabook R10/170L7」が、ついに先週末より販売開始された。
日本初のコンシューマー向けTabletPCであるdynabook R10は、一般の消費者がおそらく初めて目にするであろうTabletPCでもある。
そのdynabook R10をいかにして一般消費者にアピールしていくのか。東芝の担当者にマーケティング戦略を聞いた。 東芝、15インチ液晶搭載のスタイリッシュノート「dynabook PX/410DL」発表[国内記事]
東芝は、15インチ液晶を搭載しDVDスーパーマルチドライブを内蔵するノートPC「dynabook PX/410DL」を発表した。価格は13万円前後。 基本性能を重視した低価格ノートPC「dynabook PX」発表[国内記事]
東芝は2月28日にdynabookの新しいシリーズ「dynabook PX」を発表。3月上旬からその第一弾となるdynabook PX/410DLの出荷を開始する。実売予想価格は13万円前後。 東芝、9万円台の企業向け薄型A4モデル「dynabook Satellite T11」発売[国内記事]
東芝は、14.1インチないし15インチモデルから選べる企業向け薄型A4ノートPCを、同社通販サイト専用モデルとして発売する。 東芝ビジネスノートPCのアドバンテージを探る東芝は、個人や企業が情報と分断される時間を“情報ダウンタイム”と表現する。そして東芝製ノートPCの基本コンセプトとして、情報ダウンタイムを削減することを明確に打ち出している 東芝、プライベートセミナーで新型dynabook SSをお披露目東芝は1月20日、昨日発表した新型dynabook SSを企業ユーザーに紹介する「東芝モバイルPCセミナー」を東京・大手町サンケイプラザホールで開催した。 |