太陽光の発電コストを2030年に7円へ、5年間の技術開発プロジェクトが始動電子ブックレット/蓄電・発電機器

日本の再生可能エネルギーを牽引する太陽光発電のコスト低減に向けた新プロジェクトが始まった。NEDOが2015〜2019年度の5年間をかけて、メーカーや大学などと共同で太陽電池の性能と信頼性の向上に取り組む。2030年までに火力発電のコストを下回る1kWhあたり7円が最終目標だ。

» 2015年06月22日 17時00分 公開
[スマートジャパン]

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電子ブックレット→「太陽光の発電コストを2030年に7円へ、5年間の技術開発プロジェクトが始動」

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