水素社会を目指す国家戦略が前進、燃料電池車を2030年に80万台へ電子ブックレット/蓄電・発電機器

政府が「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を改訂した。新たに燃料電池車の導入目標を設定して2030年に80万台の普及を目指す。合わせて水素ステーションを2025年度までに320カ所へ拡大する方針だ。再生可能エネルギーから水素を製造する技術についても2016年度内に具体策の検討に入る。

» 2016年04月07日 17時00分 公開
[石田雅也スマートジャパン]

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電子ブックレット→「水素社会を目指す国家戦略が前進、燃料電池車を2030年に80万台へ」

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