MIRAI-LABO(ミライラボ、東京都八王子市)は2026年6月29日、歩道などに設置できる太陽光路面発電システム「Solar Mobiway block」の販売を開始したと発表した。
MIRAI-LABO(ミライラボ、東京都八王子市)は2026年6月29日、歩道などに設置できる太陽光路面発電システム「Solar Mobiway block」の販売を開始したと発表した。同月27日にオープンした複合商業施設「イオン八王子滝山」にも採用されており、今後全国展開を目指す方針だ。
Solar Mobiway blockは、歩道などの空間に設置できる太陽光発電パネル。1枚当たりの発電出力は40W、外形寸法は970×970×67mmで、独自の特許技術による特殊な表面構造によってあらゆる角度から受光し、安定した発電が可能なのが特徴だという。人が乗っても壊れない耐久性を持ち、表面には雨天時でも滑りにくい加工がされているため、既存の歩道・広場などに導入できるとしている。
ミライラボではSolar Mobiway blockと、同社が開発するEVのリユースバッテリーを活用した「EVリパーパス蓄電池」を組み合わせるパッケージ商品を提案している。初採用となったイオン八王子滝山においても同様の構成となっており、日中に発電した電力は蓄電池にためておき、夜間に街路灯の電力として活用する。
ミライラボでは今後、今回のイオン八王子滝山での導入を皮切りに、自治体、商業施設、教育施設、民間施設などへの展開を進める方針だ。
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