昨今接続数が増加し「空押さえ」や手続きの迅速化が課題となっている系統用蓄電池。資源エネルギー庁の「次世代電力系統ワーキンググループ(WG)」の第7回会合では、蓄電池の系統アクセス手続きの規律強化策のほか、順潮流側ノンファーム型接続の方向性について検討が行われた。
梅田あおば()
大林組、岩谷産業、コマツが水素燃料電池を搭載した中型油圧ショベル(FCショベル)の実証実験を実施。水素燃料電池搭載の油圧ショベルを施工中の建設現場で使用する試みは、日本初になるという。
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オムロン ソーシアルソリューションズ(OSS)は同社の住宅用蓄電システム「マルチ蓄電プラットフォーム」を構成するモニタリング機器において、経済産業省と情報処理推進機構(IPA)が運用する「JC-STAR」認証を取得した。
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新規の事業用太陽光発電(地上設置)への支援が、2027年度以降、原則として廃止される。電力市場への対応が急務となる中、既設電源のFIP転換に注目が集まっている。FIP転換の意義と、転換に伴う留意点を探った。
廣町公則()
ニシム電子工業とパワーエックスは2026年2月5日、電力系統からの充電が可能なかたちで需給調整市場の一次調整力に対応する太陽光併設型蓄電システムを構築し、国内で始めて一般送配電事業者からの認定を取得したと発表した。
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産業技術総合研究所とIST Solutionsは2026年2月2日、正孔輸送材料の原料溶液に添加することで、ペロブスカイト太陽電池を高効率化かつ高耐久化する材料「OA-TFSI」を開発したと発表した。東京化成工業が同年2月6日から販売を開始している。
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航空分野のカーボンニュートラルに向けて世界で利用が進んでいる「SAF(持続可能な航空燃料)」。国内でのSAF普及に向けた施策を検討する官民協議会は、国による規制と支援措置や、民間事業者が取り組むべき内容などの基本方針について、中間とりまとめを行った。
梅田あおば()
政府が2025年12月に取りまとめた「大規模太陽光発電事業(メガソーラー)に関する対策パッケージ」では、環境影響評価(環境アセスメント)の対象規模の見直しを行う方針が盛り込まれた。これを受け環境省と経済産業省は「太陽光発電事業等の環境影響評価に関する検討会」を新設し、環境アセスメントの新たな制度設計の検討を開始した。
梅田あおば()
ウエストホールディングス(ウエストHD)と千葉エコ・エネルギーは2026年1月15日、営農型太陽光発電所事業における資本業務提携契約を締結したと発表した。
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2025年度容量市場メインオークション(対象実需給年度:2029年度)の約定結果が公表。約定単価と約定総額ともに過去最高という結果となった。
梅田あおば()
日本気象協会は2026年1月22日、電力取引価格予測サービス「プライス予測」を拡充し、新メニュー「需給調整市場価格予測」を追加すると発表した。
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太陽光発電を巡る逆風論が広がる中、政策の現場は何を見ているのか。JPEA新春交流会で語られた3省幹部の発言から、2026年以降の太陽光政策と業界の進むべき方向を読み解く。
廣町公則()