最新記事一覧
MIXIは、2024年1月15日に子ども用GPSサービス「みてねみまもりGPSトーク」の予約販売を開始。アプリと端末の両方から音声メッセージを送受信できる「音声メッセージ機能」を搭載している。
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BBソフトサービスは「Amazonブラックフライデー」に参加し、スマートデバイス122商品を出品。「Yeelight Razerコラボ LEDスマートランプD2」や「Smartmi スマート空気清浄機」などを最大81%オフで販売する。
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ミクシィは、子供向けGPSサービス「みてねみまもりGPS」の第3世代モデルを予約受付中。第2世代モデルの位置精度やバッテリー容量を引き継ぎ、新たに現在地を保護者に通知する緊急用の通知ボタンを搭載した。
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BBソフトサービスは、Amazonブラックフライデーセールで+Style家電/デバイスなどを61商品販売。「+Styleタブレット」を40%オフ、「Yeelight × Razer LEDスマートランプD2」を35%オフで提供する。
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受託開発・製造業のJENESISはaiwaブランドによるデジタル機器の製造および販売を発表した。スマートフォン、スマートウォッチ各1機種とタブレット端末4機種を2022年8月から販売開始する。IoT業界の黒子として知られる同社がaiwaブランドを獲得した経緯や開発の舞台裏について取材した。
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親が子どもにスマホを持たせようと考えたとき、ご家庭それぞれに理由があるでしょう。年齢によってニーズも異なり、必ずしもスマホでなくてもよいケースがあります。子ども用GPS機器、キッズケータイ、スマホ、それぞれのメリットを解説します。
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ミクシィ、子供向けGPSサービス「みてねみまもりGPS」で第2世代モデルを発売。日本版GPS「みちびき」のSBASを採用して位置情報精度が向上し、バッテリー容量は2000mAhとなっている。
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ミクシィが、夜間・休日の往診サービスを提供するベンチャー企業のコールドクターと資本提携。
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スマートフォンのアプリで子どもの位置情報を確認。
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写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」は、子供用GPSサービス「みてねみまもりGPS」を2021年3月上旬に提供開始。小型・軽量のGPS端末の位置情報をスマホアプリで確認できる。
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IoTプラットフォーム企業のソラコムが、年次イベント「SORACOM Discovery」に合わせ、eSIM対応などのセルラーサービス新機能/価格改定、Amazon LambdaをはじめとしたFaaSとの連携、カメラソリューションなど、多数の発表を行った。
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MNPで乗り換えると数万円がキャッシュバックされる――。最近の携帯業界では珍しくないことだが、本当にスマホに乗り換えるだけで現金が手に入るのだろうか? キャリアのオンラインショップと、都内のキャリアショップ・量販店を調べてみた。
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KDDIは、2013年冬モデルとして、LGエレクトロニクスと共同開発の「isai」や注目の“Z1”“Note 3”などのスマートフォン、そして、WiMAX 2+対応ルータなどを投入する。
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ソフトバンクモバイルの「みまもりGPS 201Z」は盗難対策や迷子対策に有効な通信モジュールだが、PCやスマートフォンと連携してのGPSロガー機能も備えている。今回は、GPSロガー機能がどのように動作するのかを実際に検証してみた。
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ソフトバンクモバイルがラインアップした2013年夏モデルは、スマートフォン6機種、キッズ用端末2機種、モバイルWi-Fiルーター1機種。発表会の会場にて、各製品担当者に2013年夏モデルを一言でアピールしてもらった。
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ソフトバンクモバイルが、2013年夏モデルを発表した。スマートフォン6機種とモバイルWi-Fiルーター1機種などをラインアップする。スマートフォン3機種はAndroid 4.2を搭載し、うち2機種は5インチフルHD液晶や「フルセグ」といった高いスペックが特長だ。
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小型のGPS端末「みまもりGPS」がソフトバンクモバイルから。居場所を確認したい家族に持たせたり、大切な物に着けて利用できる。
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子供や高齢者向けのみまもり用途だけでなく、GPSロガーとして旅行やレジャー、運動の記録を残すことができる。
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ソフトバンクモバイルが、人や物の位置検索や移動ルートの記録ができる「みまもりGPS SoftBank 201Z」を4月中旬以降に発売する。あわせて、セントラル警備保障の警備員がいち早く駆け付ける「CSPケータイdeアシスト」も提供する。
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