最新記事一覧
マイナンバーカードの電子証明書機能をスマートフォンに搭載する「スマホ用電子証明書搭載サービス」が始まる。これまでカードリーダーやスマホでマイナンバーカードを読み込んで行っていたような手続きを、スマホだけで利用できるようになる。
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シャープの2022年夏のフラグシップモデル「AQUOS R7」。巨艦カメラを擁する尖ったスマートフォンだ。20万円弱の価格に見合う価値はあるのか、じっくり検証する
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携帯市場は、2019年1月1日〜1月31日までの中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングTOP10を発表。販売1位は12カ月連続トップだったソフトバンクの「202SH」を抑えたNTTドコモの「P-01F」で、買い取り1位はソフトバンクの「001SC」。1月の販売実績は1万2000台で、前月比104%となった。
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携帯市場は、10月1日から10月31日までの中古フィーチャーフォン販売台数が15万台を達成したと発表。昨年同期比で1.5倍となり、12月末時点では20万台を超える見込みとなっている。販売台数ランキングは10カ月連続で「202SH」が1位を獲得した。
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携帯市場がガラケー(フィーチャーフォン)専門店をオープン。依然としてユーザーからの強いニーズがあり、ビジネスマンやシニア層を中心に売れているというガラケー。売れ筋の機種やサポートなどについても話を聞いた。
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ゲオが2017年1月1日から11月30日までに取り扱った中古スマホを集計した「ゲオ 中古スマートフォン2017年間ランキング」を発表。総合販売・買取TOP10はiPhoneシリーズが占め、最も台数が多い端末は「iPhone 6(64GB)」となった。
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次々と新機種が発表された5月。いったん落ち着いたかに見えた中古市場でしたが、先月よりもiPhone 5sがより上位に入っているなど、状況に変化が見られます。
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新年度最初の中古ランキング。購入層と売れ筋端末に新しい動きはあったのか? 発売されたiPhone SEの影響は中古市場にあったのか? チェックしてみましょう。
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謎のau端末人気や、人気のあのシリーズが姿を消すなど、9月のランキングはいろいろ番狂わせが……。
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新たにランクインする端末が出てくるなど、中古市場に世代交代がはじまる予感?
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中古端末の販売状況はiPhoneとXperiaの人気が続いてます。ただ、キャリア別の需要に変化があったようです。
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スマホ中古市場ではiPhoneシリーズとXperiaシリーズの二極化が続いています。5月には新製品の投入もありましたが、中古市場に影響はみられず、しばらくの間はこの2強状態が続くと思われます。
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すっかりスマホが主役になってしまった携帯電話市場だが、この冬春モデルでは国内3キャリアがフィーチャーフォンの新機種を発表している。その最新6機種をスペックで比較してみよう。
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Androidスマートフォンを初めて使う人に向けた連載がスタート。ケータイからスマホへ機種変更する際に、必ず覚えておきたいのがアドレス帳の移行方法。本連載の初回では、スマホ初心者でも手軽にデータを移行できる方法を紹介しよう。
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TVバンクは、ソフトバンク3G携帯電話のポータルサイト「Yahoo!ケータイ」において、ガラケーで動画コンテンツが視聴できるサービス「SHUUN(シューン)」を提供開始した。
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ソフトバンクが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 103SH」とシャープ製ケータイ「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」のソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクモバイルは、「ケータイ機能制御」の不具合で、6月13日から始めた「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」のソフトウェア更新を一時停止した。
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ソフトバンクが、シャープ製ケータイ「PANTONE WATERPROOF 202SH」と「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」でデータが表示できない不具合を改善するアップデートを開始した。
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ソフトバンクモバイルは、シャープ製の法人向けケータイ「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」を2月22日に発売する。ベースモデルからカメラとワンセグ機能を省いた。
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ソフトバンクモバイルは、PANTONEコラボケータイの最新モデル「PANTONE WATERPROOF 202SH」を1月25日から発売する。
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各社の2012年冬モデルの中でも特にインパクトが大きいのが、シャープが新世代ディスプレイ「IGZO」搭載のモデルを発表したことだろう。シャープは2011年度の国内携帯出荷台数のシェアで、これまでの1位から3位に転落したが、IGZOをはじめとする先進技術で反転攻勢に出る。
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25色ものカラーバリエーションをそろえたシャープ製の「PANTONE 6 200SH」。カラーやデザインはもちろん、4.5インチHD液晶やデュアルコアCPUを搭載し、SoftBank 4Gに対応するなど、ハイエンド機と比べても引けを取らないスペックを持つ。
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ラウンドフォルムで使いやすいPANTONEケータイをビジネス向けにカスタマイズした「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」。仕事の現場で、雨やホコリを気にすることなく利用できる。
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手になじむラウンドボディと豊富なカラーバリエーションで人気のPANTONEケータイが防水・防塵性能を備えた。
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ソフトバンクモバイルが、2012年冬から2013年春にかけて発売する新モデル11機種を発表。6機種のAndroidスマートフォンに加えて2機種の3Gケータイ、新型PhotoVisionをラインアップする。Disney Mobile on SoftBank向けの新モデルも2機種そろえた。また「SmartTV スマテレ」といった新商品も用意した。
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