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ハイビジョンテレビ、レコーダー、ビデオカメラ、PCでにぎわうCEATEC JAPANの東芝ブース。携帯はほぼ発売済みの夏モデルを中心に展示し、発売間近の「X01T」や「“新色”W53T」、分解丸裸の「W54T&814T」展示などに人が集まっていた。
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JR東日本は、ドコモの「SH704i」「F704i」「SO704i」、auの「W53SA」「W53CA」「W54T」、ソフトバンクの「913SH」「812SH s」「814SH」「815SH」「814T」「815T」をモバイルSuica対応機種に追加した。
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国内初のチタンボディを持つソフトバンクモバイル端末「814T」の販売が始まった。新スーパーボーナス契約で購入する場合の、実質総負担額は1万1520円から。
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ソフトバンクモバイルは、同社のおサイフケータイにANA、JAL、トクトクポケットの3つのS!アプリをプリセットする。7月14日から発売する「814T」を皮切りに、今後投入する機種にも搭載するという。
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ソフトバンクモバイルは、東芝製の“チタン”ボディ携帯「814T」を14日に発売する。国内で初めて携帯のボディにチタン素材を採用し、最薄部12.9ミリの薄型化を実現。S!FeliCaやPCサイトブラウザなどの機能も備える。
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国内初となるチタンボディを採用した「814T」。その操作系はフレンドリーデザインや子ども向け端末も投入する東芝機おなじみのインタフェースを採用し、前モデルから継承した使いやすさを実現する。
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圧倒的な存在感、鈍く輝く金属パネル。筐体に国内初となる“チタン”を採用する高級志向の3G端末が「814T」。厚さ12.9ミリのスリムボディと相まって、“持つことの喜び”がより得られる端末に仕上がっている。
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国内の携帯として初めてボディに“チタン”素材を採用するのが東芝製の「814T」。軽量で強靱なチタンで厚さ12.9ミリの軽量スリムボディを実現し、S!FeliCaやAF付きカメラ、PCサイトブラウザなど、昨今の携帯に求められるトレンド機能も装備する。
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