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「fanfun. 815T」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

多彩なコラボモデルも話題となった着せ替えケータイ「fanfun. 815T」の後継機となる、東芝製「fanfun.2 830T」と、ティーン向けに一部機能を制限した「fanfun.petit 831T」。背面パネルを3層にすることで、自在な組み合わせの着せ替えを実現。さらに830Tはワンセグや3Gハイスピード、国際ローミングにも対応するなど、機能面も大きく進化した。

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特撮テレビドラマ「ケータイ捜査官7」に登場する、意志を持った携帯電話、フォンブレイバーがソフトバンクモバイルから「フォンブレイバー 815T PB」として登場する。このフォンブレイバーの企画スタッフに、815T PBの誕生秘話を聞いた。

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ソフトバンクモバイルの“フルコーディネート”ケータイ「fanfun. 815T」に、キャラクターやブランド、アーティストのコラボレーションモデルが約30種類登場する。コーディネートパネルやオリジナルグッズを同梱した特別版として9月下旬から発売する予定。

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女性が欲しいと思う端末をとことん追求──。ベースカラーを12色、そして全108種類ものコーディネートパネルと、QRコードだけで内部デザインを自動変更できる新たな仕掛けを用意して登場する“フルコーディネートケータイ”が「fanfun. 815T」。どう“コーディネート”できるのか、そしてそのこだわりは。東芝のfanfun. 815T開発チームに聞いた。

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計12パターンの基本本体色に加え、コーディネートパネルやディスプレイ面およびダイヤルキー面のインナーシート、待受画面デザインなど、ユーザーの好みに合わせて自由にコーディネートできる「fanfun. 815T」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規実質負担額は1万3920円。

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ワイヤレスジャパン2007 東芝ブースは、Windows Mobile 6搭載のスマートフォン「X01T」やチタン、ステンレスなどの“メタル”ケータイ、ほぼ完成版のコーディネートパネルをずらりと並べた「fanfun 815T」などの新機種紹介から、8Bバイトの内蔵メモリ容量も実現する「MCP」や携帯用燃料電池の展示を行う。

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約2億4000万通りものカスタマイズパターンがあるという“フルコーディネートケータイ”「fanfun 815T」。春モデル発表会で行われたデモンストレーションの写真とともに、「fanfun 815T」のある生活を想像してみよう。

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背面パネル、内装、画面、さらには裏面パネルまで、ほぼ無限大のパターンでコーディネートできる東芝製の3G端末が「fanfun 815T」。その組み合わせ実に約2億4000万通り。自分だけのオリジナルケータイにカスタマイズできる。

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