最新記事一覧
ソフトバンクのシャープ製ケータイ27機種に不具合があることが判明。順次ソフトウェア更新を開始する。
()
ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
()
使いたい機能が見つからない、使うまでの操作が面倒――。携帯電話の多機能化がもたらした、こんな問題の1つの解として期待されるのが、携帯電話向けウィジェットだ。携帯各社のウィジェットの中でも「“オープン性”と“開発のしやすさ”に自信あり」というソフトバンクモバイルのウィジェット開発陣に、市場の現状と今後の戦略について聞いた。
()
ソフトバンクモバイルが「931SH」「831SH」「831SH KT」「932SH」に不具合があると告知。4月23日から順次ソフトウェア更新を開始する。
()
ハローキティのデザインやコンテンツを採用した「831SH KT」が3月20日に発売される。ユーザーは専用サイトから、オリジナルの「きせかえアレンジ」を無料でダウンロードできる。
()
ソフトバンクモバイルの2009年春モデルラインアップは、訴求力と牽引力に急ブレーキがかかった印象だ。今は将来につながるインフラの強化や、ソフトバンクらしいコンテンツ/サービス分野の育成に注力すべきだと考える。
()
ハローキティ生誕35周年を記念したコラボレートモデルが「831SH KT」。スタンダードモデルでありながら充実した機能を搭載するシャープ製の「831SH」をベースに、さりげないデザインでキティを配した。
()
キティケータイの第3弾「831SH KT」は、ハローキティ誕生35周年を記念して登場するモデル。キティ仕様のデザインを採用するほか、限定コンテンツを無料提供する。同時発表された「831SH」がベースモデルとなっており、GPS以外のサービスや機能にはほぼ対応する。
()
ソフトバンクモバイルが2009年春モデルを発表。新サイクロイド機構+8M CCDカメラを採用した“全部入り”AQUOSケータイやカシオ計算機のEXILIMケータイ、キー表示が変化するVIERAケータイ、NECの薄型スライド、ハローキティ35周年記念モデルなど計9機種を用意する。1月30日から順次発売。【発表会と新機種動画、スペック表追加】
()