最新記事一覧
ソフトバンクのシャープ製ケータイ27機種に不具合があることが判明。順次ソフトウェア更新を開始する。
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ソフトバンクのシャープ製とパナソニック モバイル製の6機種で不具合があることが判明。同社は5月31日にソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
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ソフトバンクモバイルが、GENTシリーズの第5弾「841SH s」を発表。5月14日から販売する。
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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して劇中のケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年10月から12月までの秋クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーに付いているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。
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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して登場するケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年7月から9月までの夏クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーとなっているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。
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ワンセグやFeliCaを搭載しない、ソフトバンクモバイルのシンプルケータイ「832SH s」が10月16日に発売される。
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ソフトバンクモバイルが、GENTシリーズの第4弾として、ワンセグやFeliCaを搭載しない「832SH s」を発表した。10月中旬以降に販売する。
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2009年夏は、3キャリアに12機種の端末を供給するシャープ。その中には、自社の強みを生かした10MピクセルCCDカメラやソーラーパネルを搭載したモデルもラインアップした。他社とは違う特徴機能でユーザーのニーズを創出していく。
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ドコモ、au、ソフトバンクモバイルから夏モデルが発表されました。ITmedia +D Mobile編集部では、夏モデルの“ここが知りたい”について、質問を受け付けます。
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ソフトバンクモバイルが2009年夏モデルを発表した。今回は1000万画素CCDカメラ搭載機やソーラー充電対応の防水ケータイ、無線LAN対応端末、アルマーニのコラボモデルなど、音声端末16機種を用意。動画や音楽などのエンターテインメントを軸にした新サービスも開始する。【スペック一覧追加】
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高い年齢層のユーザーが増えるに従って広がるユニバーサル市場向けに、「見やすさ」や「使いやすさ」にこだわって開発されたGENTシリーズの最新モデルが「GENT 831SH s」だ。モバイルウィジェットやワンセグなども、簡単に利用できる。
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使いたい機能が見つからない、使うまでの操作が面倒――。携帯電話の多機能化がもたらした、こんな問題の1つの解として期待されるのが、携帯電話向けウィジェットだ。携帯各社のウィジェットの中でも「“オープン性”と“開発のしやすさ”に自信あり」というソフトバンクモバイルのウィジェット開発陣に、市場の現状と今後の戦略について聞いた。
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ソフトバンクモバイルが「931SH」「831SH」「831SH KT」「932SH」に不具合があると告知。4月23日から順次ソフトウェア更新を開始する。
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jig.jpはソフトバンクモバイルのモバイルウィジェット対応端末向けに、複数の検索エンジンを切り替えながら使える「jigマルチ検索ウィジェット」を公開した。るYahoo!急上昇ワードもチェックできる。
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ハローキティのデザインやコンテンツを採用した「831SH KT」が3月20日に発売される。ユーザーは専用サイトから、オリジナルの「きせかえアレンジ」を無料でダウンロードできる。
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ソフトバンクモバイルの「831SH」が店頭に並んだ。都内量販店では、新スーパーボーナス加入時の価格は新規が月々480円、機種変更が480円〜1480円と案内されていた。
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薄型のスライドボディに多くの機能、さらに何かをくすぐる細かい機能を凝縮し、“何か、いいね”を目指したNEC製の「830N」。何が「いいね」なのか、ソフトバンクの若年ユーザーに何を訴えたいのか。NECの830N開発チームに聞いた。
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ソフトバンクモバイルはシャープ製の「831SH」を2月13日に発売する。3インチワイドQVGA液晶を搭載し、モバイルウィジェットワンセグ、おサイフケータイに対応するほか、AF付き320万画素カメラとmicroSDHCカードスロットを備える。
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jig.jpは、ソフトバンクのモバイルウィジェットに対応する「jig動画ウィジェット」を発表した。932SHなど対応端末の待受画面に、YouTubeといった動画共有サイトのコンテンツを表示できる。
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ソフトバンクモバイルの2009年春モデルラインアップは、訴求力と牽引力に急ブレーキがかかった印象だ。今は将来につながるインフラの強化や、ソフトバンクらしいコンテンツ/サービス分野の育成に注力すべきだと考える。
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ハローキティ生誕35周年を記念したコラボレートモデルが「831SH KT」。スタンダードモデルでありながら充実した機能を搭載するシャープ製の「831SH」をベースに、さりげないデザインでキティを配した。
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ソフトバンクBBは、ソフトバンクモバイルの春モデル向け反射防止保護シール「パーフェクトガードナー」を発売する。
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ソフトバンクモバイルの春モデル発表会には一般ユーザーが招待され、人気吉本芸人が集結。端末紹介では爆笑が起き、「これからはコンテンツで勝負」という姿勢をアピールする格好になった。
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キティケータイの第3弾「831SH KT」は、ハローキティ誕生35周年を記念して登場するモデル。キティ仕様のデザインを採用するほか、限定コンテンツを無料提供する。同時発表された「831SH」がベースモデルとなっており、GPS以外のサービスや機能にはほぼ対応する。
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シャープ製の「831SH」は、コンパクトなボディに数々の便利な機能を詰め込んだスタンダードモデル。8xxシリーズながらモバイルウィジェットに対応するほか、シャープ独自の辞書ボタンやカラー対応のベールビューなど、新機能も盛り込んだ。
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ソフトバンクモバイルが2009年春モデルを発表。新サイクロイド機構+8M CCDカメラを採用した“全部入り”AQUOSケータイやカシオ計算機のEXILIMケータイ、キー表示が変化するVIERAケータイ、NECの薄型スライド、ハローキティ35周年記念モデルなど計9機種を用意する。1月30日から順次発売。【発表会と新機種動画、スペック表追加】
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2009年春商戦向けモデルの発表を前に、カシオやシャープ、NEC、ソニー・エリクソン製など、今回も多数の新機種がJATEを通過した。
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