最新記事一覧
ソフトバンクのシャープ製とパナソニック モバイル製の6機種で不具合があることが判明。同社は5月31日にソフトウェア更新を開始した。
()
ソフトバンクのパナソニック モバイル製端末「832P」「930P」「931P」「940P」に不具合があることが判明。ソフトバンクモバイルはソフトウェア更新を開始した。
()
「841P」は、低価格モデルとして販売台数を伸ばしている「830P」や「831P」の流れをくんだスタンダード端末だ。ワンセグ対応に加えワンタッチ機能を増やすなど、使いやすいモデルに仕上がっている。
()
NEC製の「830N」に不具合があることが判明。ソフトバンクモバイルは、ソフトウェア更新で対応する。
()
カシオ計算機製「930CA」のマルチタスク関連の機能に不具合があることが判明。ソフトバンクモバイルはソフトウェア更新を開始した。
()
ソフトバンクの「830N」と「930CA」に不具合があることが判明。ソフトバンクは7月1日からソフトウェア更新を開始する。
()
AV機能やカメラ機能に注力したAQUOSケータイ「SH-07A」は、2番組を同時に視聴できる「ダブル・ワンセグ」や、AQUOSブルーレイとの連携機能、1000万画素CCDカメラを搭載するハイスペックなモデルだ。ソフトバンクの「AQUOSケータイ 932SH」や前モデルの「SH-01A」との違いも含め、注目機能の操作性や気になるポイントをお伝えしよう。
()
パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の931Pは、ソフトバンク版「VIERAケータイ」の最新作。前モデルの930Pをベースにカメラとワンセグを強化したほか、約2インチの大型サブディスプレイを新たに搭載。さまざまなシーンでの使い勝手を向上させた。
()
高い年齢層のユーザーが増えるに従って広がるユニバーサル市場向けに、「見やすさ」や「使いやすさ」にこだわって開発されたGENTシリーズの最新モデルが「GENT 831SH s」だ。モバイルウィジェットやワンセグなども、簡単に利用できる。
()
ソフトバンクから“EXILIM”の名を冠したモデルが登場した。スライド式ボディはカメラ機能へ素早くアクセスでき、“超高速”の起動時間と相まって使いやすいのだが、一方で保存時間はというと……。
()
ソフトバンクモバイルが「931SH」「831SH」「831SH KT」「932SH」に不具合があると告知。4月23日から順次ソフトウェア更新を開始する。
()
ソフトバンクモバイルは、「920P」「823P」「824P」「921P」「930P」にリセットするなどの不具合があると告知。ソフトウェア更新で対応する。
()
ソフトバンクモバイルは、3月24日に不具合を告知した「930CA」と「830N」のソフトウェア更新を開始した。
()
ソフトバンクモバイルは、「930CA」「830CA」「820N」「821N」「821N GLA」「830CA」の6機種に使用時間短縮などの不具合があると告知。ソフトウェア更新で対応する。
()
ソフトバンクの2009年春モデル「930P」に、電源リセットとバッテリーの使用時間短縮の不具合があることが判明。ソフトバンクはソフトウェア更新を開始した。
()
ハローキティのデザインやコンテンツを採用した「831SH KT」が3月20日に発売される。ユーザーは専用サイトから、オリジナルの「きせかえアレンジ」を無料でダウンロードできる。
()
ソフトバンクの「EXILIMケータイ 930CA」は、カシオ端末としては初のスライドボディを採用したモデルだ。そこで今回は、閉じたままできる操作と、スライド開閉と連動した機能など、操作性についてチェックした。
()
809万画素CMOSカメラを搭載する「930CA」は、ソフトバンク版の“EXILIMケータイ”。また、ソフトバンクのカシオ製端末では、初めて「9xx」番台の型番を持つハイスペックモデルでもある。今回は、着信LEDや外部メモリ、キーロックなどの基本事項をチェックした。
()
ソフトバンクの2009年春モデル「AQUOSケータイ 932SH」はサイクロイド機構を一新したほか、世界初の「ダブル・ワンセグ」や800万画素CCDカメラを備えるなど、これまでのAQUOSケータイから大きな変貌と進化を遂げた。932SHはどんな狙いで開発されたのか。シャープに聞いた。
()
Samsung電子製の「731SC」が3月6日に発売される。131万画素カメラを搭載するほか、3Gハイスピードや5カ国語表示に対応する。
()
ソフトバンクモバイルはパナソニック モバイルコミュニケーションズ製のスタンダードモデル「831P」を2月27日に発売する。ワンセグやカメラをワンタッチで起動できる機能を備えた。
()
ソフトバンクモバイルの「831SH」が店頭に並んだ。都内量販店では、新スーパーボーナス加入時の価格は新規が月々480円、機種変更が480円〜1480円と案内されていた。
()
ソフトバンクモバイルの「930CA」が発売。都内量販店では、新スーパーボーナス加入時の価格は新規が月々1980円、機種変更が1980円〜2980円と案内されていた。
()
薄型のスライドボディに多くの機能、さらに何かをくすぐる細かい機能を凝縮し、“何か、いいね”を目指したNEC製の「830N」。何が「いいね」なのか、ソフトバンクの若年ユーザーに何を訴えたいのか。NECの830N開発チームに聞いた。
()
ソフトバンクの2009年春モデル3機種、“EXILIMケータイ”「930CA」、“13.9ミリの薄型アークスライド”「830N」、ビジネス向けの「830SH for Biz」を2月20日に発売する。
()
ソフトバンクモバイルはシャープ製の「831SH」を2月13日に発売する。3インチワイドQVGA液晶を搭載し、モバイルウィジェットワンセグ、おサイフケータイに対応するほか、AF付き320万画素カメラとmicroSDHCカードスロットを備える。
()
jig.jpは、ソフトバンクのモバイルウィジェットに対応する「jig動画ウィジェット」を発表した。932SHなど対応端末の待受画面に、YouTubeといった動画共有サイトのコンテンツを表示できる。
()
ソフトバンクの2009年春モデル第1弾、「930P」が発売されている。価格は新スーパーボーナスの利用で分割実質1780円/月(実質合計4万2720円)から。
()
ソフトバンクモバイルのシャープ製「AQUOSケータイ 932SH」が2月6日に発売される。都内量販店では、新スーパーボーナス加入時の新規価格が月々1980円と案内されていた。
()
ソフトバンクのシャープ製「830SH for Biz」は、NEW PANTONE 830SHをベースにした法人向けケータイ。ソリューションサービスの「法人基本パックプラス」に対応しており、端末機能の制限を遠隔操作で行える。
()
ソフトバンクモバイルは、シャープ製の「AQUOSケータイ 932SH」を2月6日に発売する。段差がないNewサイクロイドスタイルを採用し、2番組同時視聴や裏番組録画が可能な「ダブル・ワンセグ」に対応。800万画素CCDやバーチャル5.1chスピーカーを搭載する。
()
ハローキティ生誕35周年を記念したコラボレートモデルが「831SH KT」。スタンダードモデルでありながら充実した機能を搭載するシャープ製の「831SH」をベースに、さりげないデザインでキティを配した。
()
カシオ計算機のEXILIMケータイ「930CA」は、スライドボディとEXILIMの世界観を組み合わせたモデル。809万画素のAF付きカメラは、起動時間が0.99秒と非常に速いのが特徴だ。もちろん、予約録画に対応したワンセグやS! FeliCa、3Gハイスピードといったソフトバンクモバイルの最新機能も搭載した、高機能カメラケータイとなっている。
()
シャープ製の「AQUOSケータイ 932SH」は、基本機能は923SHや931SHを継承しながら、「ダブル・ワンセグ」や800万画素CCDカメラを搭載するなど、フラッグシップモデルにふさわしい端末へと完成度を高めた。932SHの目玉機能であるワンセグとカメラを中心にチェックした。
()
ソフトバンクモバイルのSamsung電子製「731SC」は、昨年の秋冬モデルでプリペイドサービス専用として登場した730SCをベースに、通常契約(ポストペイ)用端末としてY!ケータイなどに対応させたシンプルなストレート端末だ。
()
AQUOSケータイ第6世代目となる「932SH」は、これまでのモデルとは異なる機構である「Newサイクロイドスタイル」を採用した。前モデルの「AQUOSケータイ 923SH」との違いも含め、どのような機構になっているのかをお伝えしよう。
()
パナソニック モバイル製の「831P」は、10のワンタッチ機能を搭載したシンプルケータイ「830P」をベースに、デザインを一新。ワンセグを追加したほか、メールなどよく使う基本機能もブラッシュアップし、より使いやすさを追求したモデルに仕上げた。
()
NEC製の「830N」は、ディスプレイが円を描くように開く“アークスライド”と13.9ミリの薄型ボディが特徴のスライド端末。小型ボディにフルワイドVGA液晶や320万画素AFカメラ、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなどを備え、モバイルウィジェットにも対応する充実した機能を特徴とする。
()
Wオープン+2WAYキー搭載のハイエンドモデルが「930P」。基本仕様はドコモの「P-01A」とほぼ同じで、P-01Aがほしいと思っていたソフトバンクモバイルユーザーは朗報といえる。外観デザインやヨコメニュー、キー配列、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」アプリなど、ソフトバンクモバイル端末ならではの工夫も盛り込む。
()
ソフトバンクモバイルの春モデル発表会には一般ユーザーが招待され、人気吉本芸人が集結。端末紹介では爆笑が起き、「これからはコンテンツで勝負」という姿勢をアピールする格好になった。
()
キティケータイの第3弾「831SH KT」は、ハローキティ誕生35周年を記念して登場するモデル。キティ仕様のデザインを採用するほか、限定コンテンツを無料提供する。同時発表された「831SH」がベースモデルとなっており、GPS以外のサービスや機能にはほぼ対応する。
()
カシオ計算機製ソフトバンクモバイル向け端末の第2弾は、同社のデジタルカメラブランド“EXILIM”を冠したハイエンドモデルして登場。28ミリ相当の広角レンズを採用した8.1MピクセルのCMOSカメラは0.99秒での高速起動も実現した。
()
シャープ製の「830SH for Biz」は、導入企業が端末のサービスや機能を一括で制御できる「法人オプションパック」対応のビジネスケータイ。持ちやすさや液晶の見やすさを、ベースモデルの「830SH」から継承した。
()
Samsung電子製の「731SC」は、HSPDA(3.6Mbps)に対応したシンプルなストレート端末。プリモバイル専用の「730SC」をベースに、Yahoo!ケータイやCPサイトブラウザ、デコレメールなどに対応した。
()
NEC製の「830N」は、ディスプレイが円を描くように開く“アークスライド”と13.9ミリの薄型ボディが特徴のスライド端末。小型ボディにフルワイドVGA液晶や320万画素AFカメラ、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなどを備え、モバイルウィジェットにも対応する充実した機能を特徴とする。
()
全部入りの2008年夏モデル「AQUOSケータイ 923SH」の後継機種として登場する「AQUOSケータイ 932SH」は、800万画素CCDカメラを搭載し、新たにモバイルウィジェットや3Dゲームにも対応。AQUOSケータイの象徴であるサイクロイド機構も一新した。
()
パナソニック モバイル製の「831P」は、ベーシックな機能とシンプルデザイン、クロスカットパネルが特徴のスタンダードなワンセグ端末。前モデルの830Pのシンプルデザインを継承しながらワンセグも新たに追加し、容易に使える「12」のワンタッチ機能を備えた。
()
シャープ製の「831SH」は、コンパクトなボディに数々の便利な機能を詰め込んだスタンダードモデル。8xxシリーズながらモバイルウィジェットに対応するほか、シャープ独自の辞書ボタンやカラー対応のベールビューなど、新機能も盛り込んだ。
()
ソフトバンクモバイルが2009年春モデルを発表。新サイクロイド機構+8M CCDカメラを採用した“全部入り”AQUOSケータイやカシオ計算機のEXILIMケータイ、キー表示が変化するVIERAケータイ、NECの薄型スライド、ハローキティ35周年記念モデルなど計9機種を用意する。1月30日から順次発売。【発表会と新機種動画、スペック表追加】
()