最新記事一覧
ソフトバンクモバイルは、シャープ製の法人向けケータイ「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」を2月22日に発売する。ベースモデルからカメラとワンセグ機能を省いた。
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ラウンドフォルムで使いやすいPANTONEケータイをビジネス向けにカスタマイズした「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」。仕事の現場で、雨やホコリを気にすることなく利用できる。
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ソフトバンクモバイルが、上質なデザインに多彩な機能を詰め込んだシャープ製の防水ケータイ「THE PREMIUM9 WATERPROOF 109SH」を9月28日から販売する。
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高機能かつデザイン性の高いケータイとして人気の「THE PREMIUM」シリーズ最新モデルは、金属調の背面パネルを採用した防水・防塵モデルだ。
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Web標準の技術で開発でき、作ったアプリは海外通信キャリアのアプリマーケットを通じて広く提供できる――。こんなコンテンツ流通を実現するのがWACのサービスだ。先行するアプリマーケットに対する優位性や、今後の戦略について、副社長のクルーン氏に聞いた。
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GClueが携帯アプリ開発環境のオープン化を推進する業界団体の「WAC」に参画。同社のウィジェットプレイヤーについて、WAC規格に準拠した形での展開を目指す。
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ソフトバンクのシャープ製冬モデル「AQUOS SHOT 002SH」が11月19日に発売される。
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カメラ機能を存分に楽しめるAQUOS SHOTが、1410万画素のCCDを搭載。前モデルの防水/防塵性能、Wi-Fi対応を踏襲しながら、さらにパワーアップしたデジカメケータイに生まれ変わった。
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ウォルト・ディズニー・ジャパンがディズニー・モバイルの新モデル「DM007SH」と「DM008SH」を発表。DM007SHを11月12日、DM008SHを12月上旬に発売する。あわせて、スマートフォンを2011年春に発売することも発表した。
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ソフトバンクがシャープ製のPANTONEケータイ「PANTONE 3 001SH」を発表。ベーシックモデルとなるPANTONE 3には「お父さん」のコンテンツを用意するほか、初回出荷分にはお父さんのストラップを同梱する。
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ソフトバンクモバイルの夏モデル「841N」と「かんたん携帯 843SH」が8月27日に発売される。
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ソフトバンクモバイルがSamsung電子製の「941SC」を8月6日に発売する。941SCはAMOLED Plusをディスプレイに採用し、静電式タッチパネルで直感で気に操作できる。
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各国のキャリア24社がつくるWholesale Applications Community(WAC)と、ソフトバンクモバイルやChina Mobileの合弁Joint Innovation Lab(JIL)が統合する。
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1210万画素CCDカメラを搭載した防水・防塵ケータイ「AQUOS SHOT 945SH」と、約7インチクリアフォト液晶を搭載したソニー製のデジタルフォトフレーム「Photo Vision DPF-NS70」が7月9日に発売される。
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ソフトバンクモバイルの「842P」は、2009年夏モデル「832P」の後継機。最薄部10ミリのスリムボディに約3インチのディスプレイ、322万画素のカメラを組み合わせ、ワンセグなどの機能を搭載したミドルレンジモデルとなっている。
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ソフトバンクの2010年夏モデル「mirumo2 944SH」と「842P」が6月18日に発売される。
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Samsung電子製の「AQUA STYLE 840SC」は、防水(IPX5/IPX7仕様)に対応したポップでコンパクトな折りたたみ型ワンセグケータイだ。ケータイとしては珍しく、紫外線センサーによる「UVチェッカー」を搭載しているのも特徴だ。
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ソフトバンクモバイルの「SOLAR HYBRID 842SH」は防水機能を備えたソーラー充電対応モデルの第2弾。全機種に比べて充電の効率が向上し、新たに防塵機能も装備した。
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ソフトバンク夏モデルの一部に、イラストSNS「pixiv」のウィジェットがプリインストールされる。
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ウォルト・ディズニー・ジャパンがディズニー・モバイルの新モデル「DM006SH」を発表。ラメをあしらったミッキー・モノグラムデザインの端末で、豊富なオリジナルコンテンツを用意した。
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ツイケー(Twitterケータイ)を普及させたい――。こんな孫正義氏の思いから、ソフトバンクモバイルの夏モデルは音声端末の全機種がTwitterに対応した。同社は、TwitterのモバイルウィジェットやS!アプリを提供する。
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「841N」は、オープン時に端末がゆるやかなカーブを描く、アークスライドボディの携帯電話。13.9ミリのスリムなボディにワンセグやおサイフケータイ、モバイルウィジェット、Bluetoothなどのトレンド機能を盛り込んだ。
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ソフトバンクモバイルの2010年夏モデルは、音声端末全モデルにTwitterウィジェットを搭載。ケータイからでもTwitterが楽しめる仕組みを用意した。またガンプラ30周年を記念したコラボモデルも登場する。
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「SOLAR HYBRID 842SH」はソーラーケータイの第2世代モデル。スピンドル加工を施した背面パネルには、発電レベルが分かるメモリ液晶を装備している。
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ソフトバンクモバイルが、GENTシリーズの第5弾「841SH s」を発表。5月14日から販売する。
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Opera Mobileエミュレータを使うと、携帯電話ではなくPCからモバイルWebサイトやアプリをテストすることができる。
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ソフトバンクのハローキティコラボモデル「942SH KT」と小型の無線LANルータ「Pocket WiFi C01HW」が3月26日から販売される。
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Gartnerが、モバイルWebや位置認識技術、ウィジェットなど、企業の戦略に影響を与える可能性のある10の技術をピックアップした。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ 943SH」が3月5日から販売される。ダブル・ワンセグやケータイWi-Fi、AQUOSブルーレイ連携など動画視聴機能を充実させた。
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ディズニー・モバイルの新機種「DM005SH」が登場。ラインストーンを散りばめたエレガントなデザインに、800万画素CCDカメラや3.4インチフルワイドVGA液晶を搭載した。3月5日に発売される。
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ジョイント・イノベーション・ラボ(JIL)は、HTC、Huawei Device、レノボ、ZTEが、新しいバージョンのJIL1.2仕様に対応することを発表した。
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パナソニックモバイル製の“フラットWオープン”「941P」とシャープ製の「THE PREMIUM5 942SH」が2月11日に発売される。
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3.5インチの大型有機ELを搭載するSamsung電子製の「OMNIA VISION 940SC」は、AV機能が充実したフルタッチケータイだ。前モデルの「OMNIA POP 931SC」からどこが変わったのか。外観や対応機能、サービスを中心に調べた。
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2009年は、個人的にはiPhoneデビューしたことが大きなトピックだった。携帯市場に目を向けると、海外メーカーが日本で勢力を拡大する転機を迎えたと感じている。一方、国産ケータイは大きな話題は乏しかったものの、着実に進化、そして深化を果たした。
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2009年は、スマートフォンにまつわる話題が多く誌面を彩った1年だった。iPhoneだけでなく、AndroidやWindows Phoneに関するさまざまなニュースが流れ、読者の関心も高かった。いよいよ本格的にスマートフォンが広がり始めるのではないか、と思わせる出来事が多かった印象だ。
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ソフトバンクモバイルのNEC製「940N」とパナソニック モバイル製「940P」、Samsung電子製「X01SC」が12月18日に発売される。
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白戸家のお父さんが待受画面を歩き回る「モバイルウィジェット」の第2弾が登場。第1弾ウィジェットとあわせて設置すると……。
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ソフトバンクモバイルのハイエンドモデル「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」と「OMNIA VISION 940SC」が発売された。実質負担額は941SHが5万2000円台、940SCが4万2000円台と案内されていた。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」と「OMNIA VISION 940SC」「931N」が11月27日から販売される。
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ソフトバンクの「940N」は、ハイスペックな薄型モデル「930N」の後継機。スリムなボディと多彩な機能は継承しつつ、新たにケータイWi-FiとPCメールに対応して機能をさらに充実させた。
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12.1M CCDカメラを搭載したシャープ製の「AQUOS SHOT 940SH」が、11月20日に発売される。
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12M CCDカメラを搭載するシャープ製の「AQUOS SHOT 940SH」は、ソフトバンクモバイルのサービスを網羅したハイエンドなモデルだ。「933SH」から進化したポイントや、他キャリア向け“AQUOS SHOT”端末にはないカメラ機能を中心にチェックした。
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ソフトバンクのラインアップにスピードセレクター搭載モデル「940P」が登場。タッチパネルに対応したカメラに加え、VIERAケータイならではの高画質ワンセグなどを備えている。
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ハーフXGA(480×1024ピクセル)サイズの4インチ液晶を備える「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」は、ソフトバンクモバイルの“全部入り”モデルだ。1年前に発売された「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」との違いを中心に、見どころをリポートしよう。
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充実したワンセグやカメラ機能に加え、無線LANを利用した高速通信が楽しめるVIERAケータイ「941P」。新形状のヒンジを採用した「フラットWオープン」により、横画面での操作性が向上。また、ダイヤルキー部をタッチパッドとしても使うことで、フルブラウザや画像ビュワーを快適に操作できる。
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ソフトバンクモバイルが2009年冬モデル11機種、2010年春モデル11機種の計22機種75色を発表した。スマートフォン3機種を含む、Wi-Fi対応モデル8機種をラインアップし、無線LANを利用したケータイ活用を提案する。
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シャープ製の「AQUOSケータイ 943SH」は、「ダブル・ワンセグ」「無線LAN動画」「レコーダー連携」といったリッチな動画環境を提供するモデルだ。さらに、サイクロイド型のAQUOSケータイ史上最薄のボディを実現した。
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Samsung電子製の「OMNIA VISION 940SC」はタッチパネル対応の3.5インチ有機ELを搭載したフルタッチケータイ。色鮮やかなディスプレイで写真や映像が楽しめる。
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ソフトバンクモバイルの“AQUOSケータイ FULLTOUCH”が1年ぶりに登場。「941SH」は携帯電話では世界初となる、ハーフXGA(480×1024ピクセル)表示対応の4.0インチ液晶や、800万画素CCDを搭載。無線LAN環境で大容量コンテンツをダウンロードできる「ケータイWi-Fi」にも対応している。
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ソフトバンクモバイルの“AQUOS SHOT”第2弾となる「940SH」は、ケータイカメラ最高クラスの1210万画素CCDを搭載。より美しい写真を撮れるのはもちろん、手間いらずで撮影できる豊富なカメラモードや、便利なアルバム機能を備えた。
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