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頓智ドットがiPhone向けARアプリ「セカイカメラ」の新バージョンを配信開始。iPhoneを縦に持った状態でもAR画面が操作できるようにUIを変更したほか、細かな機能の拡張や処理の高速化などが図られている。また、今後のバージョンアップではTips機能の追加や、PCサイトでのソーシャル機能の提供が検討されているようだ。
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日本の代表的なARアプリ「セカイカメラ」開発元の頓智ドット 井口尊仁CEOと、社会現象を巻き起こした恋愛ゲーム「ラブプラス」のKONAMI 内田明理プロデューサーとの対談企画。“肉体を伴う経験”をもたらすゲーム、そしてARの可能性とは?
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セカイカメラに生息するバーチャルペット「初音バグ」が、発表から3日後に「進化」を遂げていた。
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「セカイカメラのAR空間に生命体のようなものを登場させたい」――ヤマハの「Y2 PROJECT」が開催したイベントで、頓智ドットがエアキャラ実現に向けた第1歩を公開。“初音ミクの破片”である謎のキャラ「初音バグ」を「セカイロイド」としてAR空間に取り込んだほか、ヤマハの技術を使った“音のAR”の世界も披露された。
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楽器、エフェクターをクラウドに置く「クラウド型VST」と、ネット経由で楽曲セッションできる「NETDUETTO」――ヤマハが発表した2つの技術が、音楽作りを変えていきそうだ。
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感情を込めた声でしゃべる音声を合成できる「VOCALOID-flex」は、従来の音声読み上げソフトとは異なる市場を狙うという。
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